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アニメのことが大好きな大浦のブログ。

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はれぶたやってた

はれときどきぶたの再放送がやってた。
懐かしい・・・。

でも十四年前のアニメってなんで覚えてるんだろう・・・。
見てたっけ・・・?
OPとかEDとか聞いたことある曲だからたぶん見てたんだろうね。

原作が好きで読み漁ってた記憶はあるんだけどね。

ちょっと設定が違うみたい。
原作だとたしか、神社の神木の掲示板にウソ新聞を貼ったら天気が本当に「はれときどきぶた」になったて話だったと思ったんだけど・・・。それは『あしたぶたの日ぶた時間』の設定か。
アニメは、日記に書いたことが本当になったっていう設定だったね。



懐かしいアニメって、自分の中で評価高い。
これってノスタルジーってやつかな

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追記5/10:
自分がいま19歳なので、14年前というと5歳ですか…。5歳というとちょうど、パソコンにはまり始めたころですね。
さいきん、こういうテンションの作品って少ないよね。ぐるぐるとかも好きだった。

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2011年度春アニメ・・・を語ろうとしたら別のことしゃべってた・・・。

新作アニメがいっぱい。
やっぱり春は出会いの季節だね!

なんてテンションがあがっている赤槻です。
このたびの震災で被害を受けた方々には心よりお悔やみ申し上げます。
自分は地震のとき新幹線のトンネルの中でした。緊急停止し停電した真っ暗な電車の中で、「このままAngel Beats!のように死んで死後の世界にいけるのかなー」なんて考えていました。
本当に大変なことになりました。東京はそんなに大きな被害が出なかったから本当に良かったです。

でもまどかマギカの放送中止は痛かったです(精神的に)。


新作アニメの期待を述べていきますね。

◆花咲くいろは
1話見て絵がすごくきれいなのですごく面白そうだと思いました。
2話まで見ましたが、笑えるところもありいい作品です。


◆日常
京アニかー。また絵だけの作品をやるのかなー。と、あんまり期待してなかったのですが・・・
OPがヒャダインさんじゃないですか!!OP無限ループですよ
シュールギャグな上に、演出も独特で面白いです


◆変ゼミ
はやみねかおる、西尾維新と関係が深いのでTAGROさんの漫画買ってみようと思い原作もってます
まぁ結構論議している内容が面白いんですよね。漫画としてどうかというとイマイチかなー
アニメでどう料理するか楽しみです。

◆銀魂'
再開しました銀魂!いやぁ銀魂ないとなんだかゴールデンタイムが盛り上がらないんですよねぇ
第一話から相変わらずのぶっ飛び具合で大爆笑でした。

◆マリアホリック あらいぶ
鞠堀二期キター。と思ったんだけど、やっぱり1期の二番煎じ感が否めないね~
やけにたくさんマリア(マリヤか)が出てくるけれど、あんまりでないほうがいいと思う
それこそ、絶望先生でまといが2期以降仕切るようになってから面白みが半減してしまったのの二の舞ですね
まぁOPとか面白いけどねー。「どうにもとまらない」は英語版歌って欲しいなー。それは違うアニメだが・・・


◆逆境無頼カイジ 破戒録篇
カイジの続きが始まりました、映画にもなり人気ですね。
のほーんと気軽に視聴させてもらいます。

◆Steins;gate
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰か俺に説明をくれ。
意味わからんけど、橋田が面白すぎる。あと花澤さんの声がかわいすぎる・・・

◆殿と一緒
◆30歳の保健体育
もはやOPが本編という最近流行の(?)アニメスタイル。
どっちもくだらないなーw なにか今後の盛り上がりを期待

◆SKET DANCE
ロゴがブリーチのぱくりじゃね?
それはともかくベタで王道な、学園ものが来ましたね。漫画として読むにはかなりおもしろそう
しかし、アニメにすると色々違和感が・・・わかると思うけど、スイッチがおかしいだろ!杉田!

◆よんでますよ、アザゼルさん。
りん子がやけにリアルタッチだったので、もっとまじめな作品かと思ってたらギャグじゃん!しかも酷い類の!
調子乗りすぎw まぁいいとして小野坂さんがハッスルしてるから絶対見続けると思います。
ギャグやる声優好きすぎだろ・・・俺

◆Aチャンネル
まぁシリアス展開になればみつづけるかなー
◆戦国乙女 桃色パラドックス
これ・・・タイトル見ただけで眩暈が・・・。
まぁいいや。萌えねらいなのか何なのかしらんが・・・。期待してます・・・。

◆緋弾のアリア
予想通り。どうせ釘宮がやると思ってたんだよね、原作読んだときから。
声優研究会の友人も読んでたんだけど、早見沙織じゃね?っていうんだよね~
しかし、やっぱりどうせ、釘宮だと思ったんだよね・・・

これはその時、その友人に話したことなんだけど
原作ではアリアの声をやけに「アニメ声」と表現するんだよね。そして、作者の文体からして、釘宮をイメージしているのは容易に伝わったんだよ。しかし、それはどうなんだろう?
「アニメの声」=「釘宮の声」 ということは 「アニメ」=「釘宮」 じゃねーか!
作者と私の間にある共通認識が生んだこの矛盾に俺は憤りを感じざるを得ない・・・。
声優さんも声質も数多あるにもかかわらず、その中では有名ながらも辺境に位置する釘宮を「アニメ声」の代表として存在せしめていいのだろうかと。
書いていて思ったのだが、ドラえもんの声はアニメ声だろうか・・・?たぶんそうなのだろう。しかし、大山のぶよさんの声は強烈な個性を放っている・・・。誰でもできそうなものだが、誰もやらない・・・。それが「アニメ声」の代表として認められるのならば、釘宮も認めても良いのだろうか・・・。私がただ、釘宮理恵のことが嫌いなだけなのだろうか・・・。

結論が出ないまま筆を進めるが、やはりアニメ声という形容が釘宮の声を指すということはおかしい、しかし、やはり主人公のことを「奴隷」などとよぶ、気の強そうなロリキャラに対して、「彼女はアニメ声を発する」といった場合にはやはり釘宮しか浮かばないのは当然のことである。それは、キャラクターの性質からどのような声が一番合っているのかという、アニメの知識を無意識かに持っていることによる。ならば、もしアニメ文化に触れたことのない人間が、この緋弾のアリアを読んだ場合はどうなるのだろうか・・・。当然漠然としたアニメ声という概念だけを頭において 読み進めることはできるし、何か勘違いしてどらえもんの声を思い浮かべるかもしれない。なんだかよくわからないなーと思いながら読むかもしれない。しかし、それではライトノベルを楽しむことはできない。なぜなら、ライトノベル自体が、データベースに基づく、シミュラークルのひとつであるからだ。結局のところ、「もし、アニメ文化に触れたことがない人が・・・」という仮定自体がばかばかしくなってしまうのだ。ライトノベルの定義として、そもそも楽しむためにはある程度オタク文化に慣れ親しんでいなければいけないからだ。もしも、そのような作品でなければそれは単なる純文学として扱われるであろう。

しかしそれでもだ!キャラクターのフィルターを通したとしても、釘宮の声をアニメ声と表現するには非常に抵抗がある!アニメ声ってのはあそこまで高いものであはないと自分は思っている。これは単に言葉の定義の問題になるのだが、アニメ声とは通常の会話よりも高い声の声である。声優の場合には演技して高い声を出すし、うちのサークルでお呼びした金田朋子さんなんかは、もともと高かったから声優になった。(そういえば最近落ち目の・・・ォィ・・・平野綾も地声が高かったなー。あれ本当に地かよ・・・うそだろ。)ようするにアニメ声という形容の中には、男性声優や低い声の女性声優は含まれないということらしい。ならば「アニメ声」から連想されうる人物にも的が絞られてくる。その上、アリアとキャラ被りしているキャラクターを読者はたくさんしっていて、それがすべて釘宮であったとしたら、それはアニメ声と言われて釘宮を思い浮かべるのは仕方の無いことだ。しかし!しかしだ!よく考えてみよう、正確な定義ではなく微妙なニュアンスの話になるのだが、アニメ声というのはつまるところ、特に女性が大人になってもまだ、高い声であり続けることを言うものではないか!?アニメの声=アニメ声でないのかもしれん。とすると、まだ中学生である(!?)アリアがアニメ声であったところでなんにも不自然は無いはずだ。したがって、形容としてアリアにアニメ声とするのは日本語がおかしいのだ。しかし問題はそこではなく私が、釘宮をイメージしてしまったこと。また、アニメスタッフが「アリアはやっぱり釘宮だな」といって採用してしまったことなのだ!この憤りは何なのだ!だんだんわからなくなってきたぞ・・・。
そもそも釘宮がたくさんのアニメに出演しすぎなんだ。(神楽とか雅とかは好きです。) あーもう。いらいらするぅ~
おわり! 


結論・・・アニメ声と言ったらマリ姉を思い浮かべるべきだろうが!!



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お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第六話まで 感想?

もう3月ですね。正月がついこの間のようです。
というわけで、気が向いたので、今やっている作品をちょっとだけ話したいと思います。


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このアニメ。面白いです。第6話まで見ました。
最初新番組のタイトルを聞いたときは、「妹」×「ツンデレ」でねらってるなぁと思いました。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のちょうど後の時期に始まったものだったので、妹もの狙い過ぎだろう。なんて自分は最初思ってました。
しかし、内容は全然違いました。

カワイイ妹に兄が欲情する作品ではなく、変態な兄に妹が興奮するという、まったく方向が逆向きの作品だったのです。しかも第一話から、実は義理の兄妹だったことを聞かされた妹は、喜ぶのです。
もうわけがわからないのですが。

とりあえず問題の六話OPについてだけ触れておこうと思います。
OPで毎回タイトルの文字がアップされてから、全体が表示されるというシーンがあるのですが、これがそのシーンを順番に並べてみたものです。
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まぁ横に並べると普通ですね…。縦に並べてみましょう
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お分かりいただけたでしょうか・・・
これ作ったスタッフもスタッフですけど、気付いた方もよく見てますよね。
ちなみに自分は全くきがつきませんでした。ニコニコ百科で読んで知りました。
まぁ俺も「俺の妹がこんなに~」を略して「俺野妹子」って言ってましたし。おんなじ発想か。

これで終わるのもなんなんで、6話の中からちょっとだけ切り出しで見てみますね。

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兄が部屋でエロゲ―をやっているのを見た妹奈緒。そしてこの表情である。

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隣の家に住む、幼馴染の彩葉。エロ本より自分に興味をもってもらおうとするが、ことごとく失敗
外見はツンデレそうだが、デレデレ。アプローチも空しく、主人公はエロ本の方が好きらしい。
タイトルもツンデレっぽいけど違う


という感じのよくわからない、変態コメディです。
「変ゼミ」と同じあおり文句をつけたいですね。
「馬鹿な・・・変態しかいない・・・!」

まだ完結していないですし、一番面白いところは話してしまったので、続きに期待しましょう。
ではまた。

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学校の怪談 感想

懐かしいアニメ学校の怪談を見直しました。
2000年のアニメだそうですよ。10年前なんですね。
ということは俺は小学3年生くらいの時に見ていたんですね。感慨深いな。

懐かしい。特にオープニングとエンディングが…。
小学生のころは何せ録画機材なんてなかったので、たぶん全部はみていなかったとは思います。
いや、ビデオありましたけど…親が使っていたので勝手に触ってはいけないことになっていて…
初めて使ったのは中学生ですよ…。

というわけで感想です。
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OPのこのシーンが好きです。


ちょいちょいしか見ていなかったのですが、毎回かなりビビッていたことを覚えています。
特にメリーさんの回は怖かったですね。でも今見直しても全然見劣りしないできですね。
まぁ今見直すと別のところの出来の良さに驚くんですけどね。
女性キャラクターの出来が非常にいい。小学生に萌えるなんてロリコンみたいですが、それにしてもキャラクターひとりひとりが非常にかわいい。特に桃子さんは落ち着きがあり大人っぽくて湿っぽくていいです。
あとパンチラが要所要所で入れられてるのも懐かしい感じだね。
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桃子さんマジ可愛いです。
多分最終回の一番の見せ場は、ある意味、桃子さんのパンツだったのではないかと思います。本当に
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人物の描写は今のアニメとは違い、精密さが足りない感じですが、それがマイナス評価に感じられない、むしろプラスに感じられるのは懐かしさのせいでしょうか。精密さが感じられないって言っても、そこは流石スタジオぴえろ、陰のつけ方は秀逸です。
関係ない話になりますが、昔のタッチと今のタッチは何が違うんでしょうか。昔のアニメはもっと手書きっぽくて、手作りだってすぐにわかったような気がします。今のアニメは線が細いし、太さも均一だし補正でもかかっているみたいな綺麗な曲線だし、アニメがそういう絵みたいになってきたのは自分の中ではやっぱり深夜アニメを見だした時期と一致してしまうので、やっぱりアニメが流行りだしてからなのか。それともそのような絵になって流行りだした。作業効率が良くなったとかでしょうか。
何が違うのか、制作に詳しくない自分にはさっぱりわからないけれど、アナログとデジタルの違いかな。撮影方式をやめると絵柄が変わるのかなぁ。よくわからないな。

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この流血の仕方を見ると、懐かしい感じがしますよね。
GTOと一緒ですね。


番組構成は、一話ごとに幽霊一体を除霊してゆく一話完結型。
大きな流れとしては、 『妖怪「天邪鬼」を封印しようとしたら、飼い猫の中に封印してしまい、飼い猫の体を解放させるためには、学校中の妖怪をすべて封印しなければい。』という話なんですが、結局のところあんまり機能していないですね。だって、自ら幽霊に立ち向かうことはほとんどなく、呪われたり悪霊が来たりしているのを追っ払っているだけなんですよね。封印するからっていっても所謂魔法少女的な感じは全くないですね。
あと主人公のさつきの母親が除霊能力に長けていて、小学校の時に除霊した幽霊を書いた除霊日記に除霊の方法がたくさん書いてあって便利アイテムになっているのですけど。毎回ほとんど役に立たないのです。便利アイテムじゃないですね。あえてそんな便利アイテムを使わないで、毎回自分たちで除霊方法を推理する当たりもハラハラできて面白いと思います。そんなに簡単に除霊できちゃったらつまんないもんね。

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結構こわいんですよ。これが

全20話なんですけど、19話までみたところで全く最終話の匂いがしなかったので、どう終わるのか心配してしまいましたが、天邪鬼のいい話で終わりました。全編に通じる、人間とお化けの友情…。すばらしかった。

名作をありがとうです。

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「私の好きなアニメ」=「アニメの好きな私」


1月の記事で見たアニメタイトル全部書き出した。
そこで、自分が名作だと思うアニメがいくつあるか書き出してみました。

すると120弱中の80タイトルが名作だと思えたのです。
そんなに多いとは思わなかったのでびっくり。

ほとんど好きなアニメなんじゃねーかと思いました。
無条件に好きなわけではないですけれど・・・


でも最後まで見たもの限定なんで、そもそも好きじゃなかったら最後まで見ないっていう理論も成り立ちます。
まぁ残りの40タイトルだってまったくつまらないわけではないので、




それだけでした。

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