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アニメのことが大好きな大浦のブログ。

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アイドルマスター 賛否両論についての考え。

今日も勉強さぼってアニメ見ている赤槻です。
一日平均5本は見ていると思います。

現時点で2011年夏アニメも第三話まで放送されています。
今期の夏アニメも面白そうなものが多いですが、今回はアイマスについて語りたいと思います。
これが終わったらちゃんと勉強します必ず。
うん。


1.アイドルマスターという作品群
アイドルマスターと言えば、誰もが知る通り、アーケードゲームから始まったナムコのゲームシリーズのことである。アーケード版が反響を呼び、コンシューマ機に移植されたようだが、どちらかと言えばアーケードでやっている人よりもコンシューマ機から始めた人が多い印象だ。Xboxで主に出ているようだが、アイマスシリーズが箱のゲームの中でかなり人気が高いことは明白だろう。アイマスのためにゲーム機を買ったという人も聞く。自分としては、TVゲーム機はかなりのゲーマーのものだと勝手に思っているので、ハードルが高く感じている。一方、携帯ゲーム機、PSPとDSにも展開しているわけだが、これにより、もう少しアイドルマスターが手軽になったと感じ、さらに広いゲーマー層に受け入れられるようになったと考える。もっともDS版はどうやら別物というファンの意見があるそうだが。申し訳ないが自分はゲームはまったくやらないアニオタなので、間違ったことを言ってるかもしれないが許してほしい。
ニコ厨である私は、アイドルマスターはどちらかというと、ゲームよりニコニコ動画のMADでよく見かけることが多く、様々な音楽にアイドルマスターの画面を編集して振り付けを付ける動画がたくさん上がったことによって、さらにアイドルマスターの知名度は上がって行ったと思われる。歌のジャンルにおいても、かなりの知名度を誇っていたはずだ。自分はやよいのもじぴったんが一番最初だった。(ちなみにミクはロイツマ→みっくみくだった。)そのあとも、アイドルマスターのネット上での人気はうなぎのぼりでまったくファンでもない自分でもキャラの名前が大体わかってしまうようになっていた。同人誌の活動においても、アイドルマスターの攻勢は素晴らしいものがある。コミケットにおいても、東方・アイマス・ボーカロイドは3大巨頭といって間違いない。今の小さな物語的なヲタク社会において、アイマスは比喩の意味でもアイドル的存在になっており、大きな指針を示している。

2.ゼノグラシア
このような状況の中で、発表されたアイドルマスターのアニメ化。それが、アイドルマスターXENOGLOSSIAである。この作品は大いに批判された。それもそのはず、ファンが期待に胸を躍らせたアニメ化であったはずなのに、原作とは全く物語が、違うロボットものであったからだ。個人的には、絶対女の子がかわいいだけのアニメを作ることができないガイナックスに対しては、むしろ個性として考えていたので、当然の結果であり、何の失望もなかったわけだが、世間はそうはいかなかったようだ。原作で築かれた基本設定を破壊してまでのアニメ化はもともと発展していた、上記のネット上での作品群との相性が悪く、淘汰されてしまうのは当然であった。ファンの間ではゼノグラシアは黒歴史とされ、プロジェクトの方でも、「なかったこと」にされている気配が強い。やはり、現代のアニメは原作に忠実であり、原作の焼き直し、もしくはキャラ押しのストーリーしか認められないということなのかもしれない。80年代のような厳密緻密なアニメの設定を押したアニメから変化し、様々なメディアミックスに対応する流動的な00年代アニメに変化してきたように思えるが、設定の改変が許されるというわけではなく、あくまで「焼き直し」しか認められないのが、悲しきなか、現在のアニメ化というものの実態なのである。それはさながら、実際のアイドルがスキャンダルによって貶められてしまうようなもので、理想のアイドル像、ファンのイメージしている為人からずれてしまった、アイドルはもはや信仰の対象ではなくなってしまうのである。これは、資本主義経済の中で動物的衝動が起こす、需要と供給の均衡が取れすぎてしまった弊害なのであろうか。ファンは裏切られることを望まず、自分がほしいと思った作品が手に入ることを望んでいる。一見理想的な関係のように見えるが、いったいそこにはアニメの芸術性というものはあるのだろうか。

3.アニメ「THE IDOLM@STER」に対する期待
これまで、述べてきたようにゼノグラシアに裏切られたファンたちであったが、この初めてのアニメに何を期待するのだろうか。まず一つは、ロボット作品ではなく、あくまで原作に準じた設定であること。これは、やはりゲームファンにとっての最重要ポイントである。ゲームで培ってきた世界を壊されてしまっては全く別の作品として楽しまなければならず、当然「期待」していたこととは相反するにきまっている。次にキャラクターである。物語はもちろんのこと、キャラクターも壊されてしまっては仕方がない、ゲーム内でプレイヤーが意識していたキャラクターの性格に相反することなく作らなければいけない。作画に関してもそうだし、ストーリ上予想されえない行為を取るのは「期待」に反する。これを守って脚本を書くのはなかなか難しい、なぜならキャラクターの性格は、物語中の行動で示されるのではなく、キャラクター像あっての脚本になってしまうからだ。キャラに合わせてシナリオを構成することのむずかしさは今までのキャラクターアニメが象徴しているであろう。キャラアニメが、凡庸なストーリーになってしまうのは当然そのむずかしさに起因している。アイドルマスターならではの現象と言っては過言だが、作画・性格と同等に重要なのが声優である。やはり、歌という声がメインのゲームである以上、声優が変わってしまうのはファンにとっては大きな変化であり、人物像より重要なファクターである。その点、アニメはゲームの声優を完全にそろえることで、お膳立てはしっかりしている。これは相当難しいことだっただろう。メイン12人の声優の都合をつけるとは・・・。当然キャラが維持されているうえで、自分が好きなキャラクターが出てきてくれることも重要だ。メインが数人に絞られてしまって影のキャラクターができてしまうようでは、悲しむファンがいる。なにせアイマスのキャラクターはどれも魅力的だ。それに、ゲームはやりこみが深く思い入れも相当であろう。最後に、歌のパートである。ゲーム原作として忠実に再現をするのであれば、シナリオパート、歌って踊るパートを再現する必要がある。やはり、アイマスは曲に対してもファンがついている以上歌が流れないと盛り上がりに欠ける。
原作通りの理論には少し違うが、ゲームでは見られなかったキャラクター同士の掛け合いが見てみたいという意見もある。アニメ以前にもこの欲求というのは当然あり、それを人は同人活動などで発表している。当然、その中で新たに生まれる物語。そういった不特定多数の物語に対する一致性も求められていると言える。

以上のような期待に応えるために、アニメを作ると当然ファン以外の人が楽しめない作品になってしまう。そのことについての話はまた今度にしよう。

(アニメ制作とは関係のない話になるが、放送時間の問題である。アイマスは関東区においてはTBSで木曜深夜25:55から始まる。緋弾のアリアの後釜である。この時間帯はどうしてもノイタミナ枠と重なっているので自分は生放送で見ていないわけですが、割とアイマスを見る人が多い気がします。それにしても木曜深夜は激戦区ですので、アイマスの気合の入れ具合もわかります。第一話が45分遅れて放送されたのは、ノイタミナ枠の視聴者に第一話を見せ、2話以降も見てもらおうとしたのかと勘繰っているのだが。)


また・・・長々と書いてしまった・・・
1話2話についても語りたいことがたくさんあるのだが、今回はこれくらいにしないとレポートが始められないので、終わりにする。

また今度。

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囮物語早く読みたい

期末試験まっただ中でも勉強は全くする気が起きない赤槻です。
新番組始まってますね。帰ったらさっそく見ようと思います。

ブログ更新頻度を少しでも上げるために全くどうでもいいことをまた話します。
今回は西尾維新の”物語”シリーズ最新作、「囮物語」に対する期待について話します。
あくまでも期待ですので、まだ読んでいません。買ってすらいません。
西尾維新の既刊はすべて持っている自分にしてはかなりありえない状況なのですが、今は忙しくてとても読んでいる暇がないのです。勉強する気は起きないかわりに、アニメはずっと見ているという。
あと食事つくったり。

そうそう、最近節約のために学食をやめて弁当にし始めたのです。
俺もついに弁当男子になってしまいました。不況の影響で発生しているそうですが、本当ですね。
不況だからってお小遣いまでカットされてるんですから。

あと夕飯もつくるようになりました。なぜって?それは秘密です。
おかげで、今まで全く使ったことのなかった包丁や計量さじの使い方を覚えましたよ。覚えるほどのことでもないんですがね…。
料理のレパートリーも少しふえました。野菜炒めや、ソテー、おひたし、サラダ、オニオンスープ…って全部野菜料理ですね。これはうちには野菜が腐るほどあるからです。というか本当に腐ってます。早く食べないと腐ります。
うちはお隣が畑で、そこのおばあちゃんがたくさん野菜をくれるのです。それに、父方も母方も祖父母が畑と田んぼを持っているので、野菜と米をくれるわけです。うれしいのですが…5人家族でもキャパシティを超えてる!!
近所の人に配ろうと思っても、隣のおばあちゃんは、ご近所に配っているのですでに配れない。それにもらったものを更に人にあげるのもどうかと思います。
最終的には車で10分くらいのところに住んでいる知り合いに野菜をあげに行く始末!!
本当に冷蔵庫で腐っているので、だれかもらいに来てください…。
といったものの、野菜料理以外も作りましたよ、親子丼とか酢豚とか。

話が思いっきりそれてますね。
囮物語の話でした。
これはタイトルからして笑わせてくれますね。
化物語シリーズに□をつけて囲ったのが、囮物語ということですか?
この発想はなかなかいいですね。これだけで興奮します。
映像化するまではそこまででもなかったけれど、アニメになったとたん、世間に衝撃を与えて大人気になった戦国撫子の話のはずです。楽しみです。しかし、撫子よりガハラさんがでるという噂のほうが心躍ってしまっているのです。もうすぐガハラさんの誕生日ですね。本当にいとおしいです。
今まで戦場ヶ原はほとんど、化物語シリーズの続刊には登場していないのです。
アララギ君の話によると、デレたそうなのですが、早く戦場ヶ原さんのデレが見たいのにもったいつけて、登場しないのです!!しかしここにきて登場となればそれはもうすぐに買って読むしかない…はずなのです!!
感想サイトを見ている限りでは、「まさに囮ですね」や「まさか続くとは…」というコメントが見受けられるので、完結しないことがうかがえます。
なんにせよ早く読みたいのです。

ではこの辺で失礼します。
酷い冗長な文章になってしまいましたが、読んでいただきありがとうございます。
次回こそはアニメ一話をレビューします。

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連想ゲーム!

安物のウイスキーを飲んでほろ酔いしている赤槻です。
今日は厨二病の弟を紹介します。

私と6歳違いの弟は、兄の特性を受け継いでヌルおたです。
今日はたまたま、風呂の中で連想ゲームをしたので紹介したいと思います。

ルールは簡単
お題の言葉が歌詞に入っている歌を一曲言う

お題 弟の答え 私の答え


走れ 「走れ走れいつもできることはひとつ」「走れ高速の帝国華撃団」

虹 「心にを作る季節に」「眠れない午前二時苛立ちがドアを叩く」
※にじ違いだろ!!

メロディ 「口ずさむメロディが思い出させてくれる」「恋に落ちる切なさは生まれ変わるメロディ

天使 「しっぽのある天使たち」「胸のなかの天使よ目覚めて!」

扉 「私がを開けて見つけてあげたい」「の前で 立ちつくす ちっぽけな 背中に気づいてほしい」

夢  「の中へ夢の中へ」「you may dream...真っ白な恋は翼になる」
※同じアニメだし・・・しかも「ゆーめドリーム」って・・・ダブル・・・

制服「制服はかんたんよ=らくちん」「制服の内側のポケットに大事にしまっておいたつもりが」

メール 「おやすみってメールして返事待ち 一時間」「メールのやりとりは取り留めもない」

手 「なかよしだんごをつなぎ」「小さなにもいつからか僕ら追い越してく強さ」
※ほぼ同じ曲じゃないか・・・

この気持ち 「この気持ち知るため生まれてきた」「my silky heart もどかしいこの気持ち

何の曲かわかりますか?

けっこうやってて楽しかったですよ。
お題の出し方が難しいですね。

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ブログに対する心意気

どうもどうも赤槻です。
今回もどうでもいいことを話していきたいと思います。


どうでもいいことというのは、他でもない、このブログのことです。このブログほど、どうでもいいものはないと言っても過言ではないくらいのどうでもよさでしょう?
いまでこそ、アニメレビューを少ししたために、サイト全体でのアクセス数が、一日4~8くらいはありますけど、それ以前は一日、1人か2人(自分も含めて)という有様でしたよ。それとあまり次元は変わってないように思われますが。ここのところはツイッターにはまって、アニメレビューをすることもなくなってしまいました。
それもそのはず、大学の授業に真面目に出ているばっかりに、まったくもって更新する時間がないのです。基本的に、自分は割とヘビーな記事を目指しているので、一個の記事の制作には1時間。ちゃんと考えて書くと3時間くらいかかります。そんな時間は今どこからも出てこない。そもそも忙しい上に毎週アニメを30本近く録画しているわけですから、それの消化だけでもすでに間に合っていない有様で。でもなんで、今書けているかというと、今日は徹夜して明日の宿題は何とかしようと考えているからなんですね。
そもそも、なんでヘビーな記事を目指しているのでしょう。それはたぶん、そういう文章が好きだからだと思います。ライトノベルは大好きなのですが、スカスカの文章のライトノベルは嫌いなのです。アニメレビューも好きなのですが、文章が少ないレビューは嫌いなのです。小説は好きですが、携帯小説は論外なのです。憧れの西尾維新は自身の書く、文章に自信を持っていました。なので、もはや読みずらい文章の方が格好良いいのではないかというノリで、いつも改行少なめで、シンプルでなく長々とした文章を書くわけです。なんとなく、文章が長いと頭がよさそうに見えるからというのもあります。実際記事の内容は非常に薄く、無駄に引き延ばしているだけのどうでもよい文章で、どうしようもないのですが、どうしようもない割にポリシーみたいになっているのですが、これはブログの更新頻度を著しく下げる足枷であり、どうせならなくなってしまった方がいいと思うんです。簡潔に情報が伝わるのが一番いいことなのですから。しかし、今みたいに長々と文章を書いて画面が埋まっていく感覚や、ちょっと遠くから眺めた時に漢字の部分が模様みたいになっているのを見ると、どうしようもない快感に浸ってしまうのです。
そんな感じで、これ以上長々と文章を書くのは、いい加減ウザいので、今度からは簡潔鮮明なレビューをしていきたいと思います。あと「ですます」と「だである」が統一されいていないので、統一したいですね。

できるかなー?

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今期はたくさんアニメを見ました。その感想

お久しぶりです!
忙しいながらも今期のアニメは大量に見ていた赤槻です。

今月一回もブログの更新していないじゃん!!と気づいてしまったのでせめて一回は更新しておこうと思い。書き始めました。
そもそもずっとブログを更新できなかったのはなぜかというと、たぶん原因は一つで、ツイッターにはまってしまったということでしょう。アニメを見ても基本的に実況で吐き出しちゃってこっちの方にレビューするってことがなかったのです。
それがブログをおろそかにしていた原因だと思います。
疎かにしていたといっても、もともと月に3回くらいしか更新しない超だらだらなブログでしたが・・・。

もうHPの方も過疎化してしまった以上、一応ブログの方くらいは少しはやらないとと使命感に燃えているわけです。
要するに、自己表現の手段が、ホームページ→ブログ→ツイッター という風に、更新が楽な方に流れて行ってしまっているということなんでしょうね。

そんな前置きはさて置き、今期は結構アニメをたくさん見ていますよ!
4月の記事で、一話を見た後に感想を書きましたが、今度は最終話を前にして、その番組についてどう思っているかを語っていきたいと思います。
でも1クールで終わらない作品も今期は多いのでそれについても同様に語っていきたいと思います。


引用元
2011年度春アニメ・・・を語ろうとしたら別のことしゃべってた・・・。



◆花咲くいろは
1話見て絵がすごくきれいなのですごく面白そうだと思いました。
2話まで見ましたが、笑えるところもありいい作品です。

花いろはまだまだ続きます。
最初に比べるとかなり、ギャグとストーリの比率が変わってギャグ中心になってきています。
なので、あまり見る人にとってはストーリってあるの?と感じさせてしまうところもありますが、実はかなりストーリー展開しているのです。特に恋方面。徹さんは緒花に惚れていますし、みんちがそれを見て切なくなってるし、孝ちゃんには新しい彼女がいるし、緒花は孝ちゃんが大好きになってるし、でも孝ちゃんとは遠距離になってるし、お母さんはまた彼氏と別れてるし。
2クール目からは、ヒロインのはずなのに今まで空気だった結名ちゃんがでてくるし。で新展開もあると!
楽しみな感じです。やっぱり今期のイチオシですね!!



◆日常
京アニかー。また絵だけの作品をやるのかなー。と、あんまり期待してなかったのですが・・・
OPがヒャダインさんじゃないですか!!OP無限ループですよ
シュールギャグな上に、演出も独特で面白いです

相変わらずOPは無限ループ。しかーし、またOPとEDが変わるらしい。ヒャダインがまた歌うらしい。音楽方面はがっちりガードしてますよ!!これは買うしかないですよ。キャラクターソングも出ますし、もちろん作曲は前山田さんですよ!きてますね。
内容に関しては最初のシュールさが抜けて、だんだんあるある的な本当に日常のコメディに成り下がっているきがします。もっとシュールギャグを増やしてくれ!!流しそうめんくらいのはっちゃけ度がほしいな。演出は相変わらずすごいですよ。独特ですよ。原作も少し見せてもらったんですが、よくあれを再現していると思います。2クール目も期待です。

◆変ゼミ
はやみねかおる、西尾維新と関係が深いのでTAGROさんの漫画買ってみようと思い原作もってます
まぁ結構論議している内容が面白いんですよね。漫画としてどうかというとイマイチかなー
アニメでどう料理するか楽しみです。

花澤香菜がかわいすぎる。もうすでに原作を買っている部分の先を行ってしまっているので、ストーリがどう展開するかはわからなくなっているのですが、面白いですね!正月のぶっちゃけトーク大会は、そこまで面白くないとは思ったのですが・・・。ヤンキーちゃんがヤンキーではなかったとか、ミステリー!!続きはしませんが、そのほかも花澤さんの告白テンパり演技がぐっときていい感じです。

◆銀魂'
再開しました銀魂!いやぁ銀魂ないとなんだかゴールデンタイムが盛り上がらないんですよねぇ
第一話から相変わらずのぶっ飛び具合で大爆笑でした。

ぶっ飛んでいた一話。しばらくは女の子のかわいさの表現が中心で、今までの銀魂とちょっと違うなー。とか思っていた矢先。またやるやる詐欺!からのワンピースの僻み!視聴者の期待をいい意味で裏切る。そこからは歌舞伎町四天王の抗争らしきシリアス展開に入りました。どういう盛り上がりを見せてくれるのでしょう、そろそろ極道の野中藍もなじんできたところで、カッコいい戦闘シーンを期待してます。シリアス終わったらまたギャグ回お願いします。

◆マリアホリック あらいぶ
鞠堀二期キター。と思ったんだけど、やっぱり1期の二番煎じ感が否めないね~
やけにたくさんマリア(マリヤか)が出てくるけれど、あんまりでないほうがいいと思う
それこそ、絶望先生でまといが2期以降仕切るようになってから面白みが半減してしまったのの二の舞ですね
まぁOPとか面白いけどねー。「どうにもとまらない」は英語版歌って欲しいなー。それは違うアニメだが・・・

これは最終話終わりました。OPがどれもツボでやばいです。「妄想戦士宮前かなこ」と「るんるんりるん らんらんららら」は常に口ずさんでしまうほどの中毒性。画伯かわいいよ画伯。最近小林ゆうに心奪われすぎでやばいです。正直ほとんどの話が一期の焼き直しであったので、面白くないなーと思っていましたが。かなこの妹が来る回と、最終回のカオスなんだけどほのぼのとした終わり方は嫌いじゃないです。いや好きです!!
終わりよければすべてよし、やってくれてありがとう二期!次に期待します。

◆逆境無頼カイジ 破戒録篇
カイジの続きが始まりました、映画にもなり人気ですね。
のほーんと気軽に視聴させてもらいます。


盛り上がってきましたね。テンポが遅いという人もいますが、その進みそうで進まない感じ、このドキドキ感がやばいのです!見事にチンチロで班長を撃破し、次は人喰いパチンコ!前の話でなにかカイジが攻略法をひらめいたみたいですし、どう展開していくのか気になって仕方ありません。やっぱりカイジはアニメとして安定しています。

◆Steins;gate
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰か俺に説明をくれ。
意味わからんけど、橋田が面白すぎる。あと花澤さんの声がかわいすぎる・・・

前半はずっと、ラボメン(とくにクリスティーヌ)に対するセクハラがメインだったみたいなアニメでしたが、ついに、世界線が大きく変わり、過去を変えたことによる秋葉原萌え文化の消失。セルンが動き出して、ラボを襲う。そしてまゆしぃの死・・・。これは今後の展開が楽しみすぎて夜も眠れないぞ!この緊張感で次のクールも駆け抜けてほしい。

◆殿と一緒
◆30歳の保健体育
もはやOPが本編という最近流行の(?)アニメスタイル。
どっちもくだらないなーw なにか今後の盛り上がりを期待

殿と一緒は・・・うんほとんど見てない。
30歳はけっこう面白いんじゃないかな。ピー音が多すぎるのが否めないんだけど。

◆SKET DANCE
ロゴがブリーチのぱくりじゃね?
それはともかくベタで王道な、学園ものが来ましたね。漫画として読むにはかなりおもしろそう
しかし、アニメにすると色々違和感が・・・わかると思うけど、スイッチがおかしいだろ!杉田!

やっぱりジャンプの王道で面白い!一話完結でいい話や、ギャグもあり。
いまはシリーズものに入って、変なゲーム大会に参加しているところだけど、姫子がかわいいなぁ。あとデイジーの声もぐっとくるなぁ。あってないけどww
なにより驚いたのは、スイッチがやっていたゲームだよ。ドラナクって、いい加減にしろw
画像↓
http://twitpic.com/5foim2



◆よんでますよ、アザゼルさん。
りん子がやけにリアルタッチだったので、もっとまじめな作品かと思ってたらギャグじゃん!しかも酷い類の!
調子乗りすぎw まぁいいとして小野坂さんがハッスルしてるから絶対見続けると思います。
ギャグやる声優好きすぎだろ・・・俺

小野坂さんいいなー。話もよくできていて、天使が出てくる回なんかは笑わせた後に、泣かせるというすご技。
中学校が崩壊しちゃう話も、すごくよくできていると思う。悪魔の特性をうまく組み合わせて、結果的にあんなことになってしまうなんて・・・。正直一回目見たときは、何が起こったのかわからなくて笑えなかったんだけど、二回目からは爆笑ですね。

◆Aチャンネル
まぁシリアス展開になればみつづけるかなー

見てないや

◆戦国乙女 桃色パラドックス
これ・・・タイトル見ただけで眩暈が・・・。
まぁいいや。萌えねらいなのか何なのかしらんが・・・。期待してます・・・。

2話までしか見てない・・・

◆緋弾のアリア
予想通り。どうせ釘宮がやると思ってたんだよね、原作読んだときから。
声優研究会の友人も読んでたんだけど、早見沙織じゃね?っていうんだよね~
しかし、やっぱりどうせ、釘宮だと思ったんだよね・・・

面白いよ。それとリコリンかわゆす。武偵殺しの犯人の癖に、平然と公式に堂々と、武偵学校に帰ってきちゃうなんて!そこに痺れる憧れるぅ!!そして萌えるぅ!!エロいよでもエロいけど、エロじゃなくて「色仕掛け」ってはっきりわかっているところがいいよ。ToLOVEるみたいな、無駄で意味のないエロじゃない。まだ全然話進んでいないんだけど、もう理子の依頼を解決するところで終わっちゃうんだよね。早いよ!!これは、2期に期待するしかない。いや絶対ある。


ここからは、4月にレビューしなかった作品。

◆あの日みた花の名前を僕達はまだ知らない。
あなるううううううううううううううう。とツイッターで毎週叫ぶのが、習慣になってしまったほどのあなるのかわいさ!!そして独特の切ない空気。ヒロインがかわいすぐる。あなるとめんま。・・・と鶴子。つるこがヒロインとして見せ場なさ過ぎて不憫だった。ゆきあつが、女装するというとんでもないことをしてくれたために、鶴子なんかまったく目立ってなかったよ。いくら「ゆきあつるこ」として一体になっているといっても。最終回も切なかったです。今期一番といわせるだけはあります。なんにせよあなるが扇情的すぎてイケナイ子です。

◆C
ノイタミナ一本目。
お金をバトルで奪い合うという、面白いのかどうか疑問な内容だったけど・・・。正直、主人公のパートナーのましゅの声優が戸松だった時点で俺は、「なんでノイタミナのヒロインは両方戸松なんだ!」と驚いてしまったのだが・・・。一応「あの花」のヒロインはあなるではなく、めんまということなんですね。それにしても役おいしすぎワロタ。お金に関する価値観を変えてしまう作品とか息巻いていたけど、最終回に詰めすぎて正直何が起こっているのかわからず、ついていけなかった。最終回後の独特のエピローグはすがすがしいものがあったけど・・・。うん、まぁまぁなできだったとおもうよ。ヒロインが急にデレ過ぎでだめだね。もうすこし、思い出がないと。

◆神のみぞ知るセカイⅡ
二期はなんだかノリが変だ。テンションが高い。と思っていたんだけど、やっぱり女の子の攻略の時のドキドキがすごくて、やはり素晴らしい作品だと思いました。もう何人目かわからないのに、まったく飽きない。
一期と同じく最終回はネタ回として、ついによっきゅんが登場!!よっきゅんw
最終回カオスすぎて大いに笑わせていただきました。
三期があると信じてまだまだ応援していきたいと思います。

◆デッドマンワンダーランド
マジな、アウトロー作品。時代はお呼びじゃないが、コアなファンは絶対好きだよね。俺もその一人。
もっと続いてほしかったけど、次で最終回。吐き気がするほど面白い作品でした。

◆電波女と青春男
シャフトきたこれ。尾石の独特の演出とかは特にないものの。シャフトの作画+キャラのかわいさを足し合わせたら、すごいことに。流子さんかわいいよ流子さん。これも明日で最終回。



こんな感じで、7月になったら新番組紹介するかー!
ではではまた会いましょう!

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