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アニメのことが大好きな大浦のブログ。

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カラオケで歌った曲一覧

ひとりカラオケ行ってぶっ通しで歌ったらこのくらいになった。
ちょっと、してやったりな気分なので公開。
実は曲を知らなくてあまり歌えてないものもあります。
rapbit verが多いのはいつもです、すみません。

まだまだ歌い足りないのでまた行きますぜ!

01 Live for Life ~狼たちの夜~
02 ダブルラリアット
03 二息歩行
04 God only knows~集積回路の夢旅人~
05 青い栞
06 ルパンザファイヤー
07 Shall we 乱舞?
08 Theme of Panty and Stoking with Garterbelt
09 Fallen Angel
10 ほんの少しだけ
11 希望の宇宙の…
12 わぴこ元気予報!
13 キミシニタモウコトナカレ
14 ゆりゆららららゆるゆり大事件
15 路地裏の宇宙少年
16 青春ライン
17 星間飛行
18 Virgin’s High!
19
20 マジラブ1000%
21 D-tecnoLife
22 一輪の花
23 WILD CHARENGER
24 愛をとりもどせ!!
25 前向きロケット団!
26 アンインインストール
27 コネクト
28 さぁ
29 HANAJI
30 HANAJI Rapbit.ver
31 願いことひとつだけ
32 心絵
33 小さな詩
34 聖少女領域
35 DISCOTHEQUE
36 ウィーアー!
37 motto☆派手にね!
38 逆さまの蝶
39 レッツゴー!陰陽師
40 魂のルフラン
41 God Knows… Rapbit.ver
42 氷の上に立つように
43 CORE PRIDE
44 Fly Away
45 青い春
46 ETERNAL BLAZE
47 ルパン三世のテーマ
48 おジャ魔女カーニバル!!
49 Os-宇宙人
50 ハナマル☆センセイション
51 Butter-Fly
52 サムライハート
53 ブラック★ロックシューター
54 ミツバチ
55 S・O・S
56 O2
57 ヒャダインのじょーじょーゆーじょー
58 Only my railgun
59 パラジクロロベンゼン
60 トライアングラー
61 強引inマイYeah~
62 resonance
63 爆走夢歌
64 マリオネット
65 恋路ロマネスク
66 Super Noisy Nova
67 Whats Up People?!
68 チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ
69 リンゴ日和 Rapbit.ver
70 Treasure
71 Treasure 2010
72 Chease the light!
73 スクランブル
74 Girls on Film
75 切情!伯花繚乱
76 セキレイ
77 100%?ナイナイナイ rapbit.ver
78 ダイアモンドスター☆
79 Perfect-area complete!
80 euphoric field
81 HELP!!-Hell side-
82 Ambivalent world
83 Blue bird
84 現実という名の怪物と戦う者たち
85 恋愛サーキュレーション
86 LOVE&JOY
87 夏影
88 一番の宝物Yui ver.
89 神様のいうとおり
90 GO!GO!MANIAC
91 ごはんはおかず
92 Light Camera Action!
93 プリズム
94 溝ノ口太陽族
95 ラップは漢の魂だ!己を信じて(ry
96 みんなのピース
97 青春として

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うまいラーメン!

どもども赤槻です。
最近忙しくてアニメレビューとかできません!
というわけで、昼飯に食べるラーメンの評価(食べログ)をまとめてみようと思います。

※食べログの点数は5点満点。3点が基準点。


横浜家系ラーメン 銀家 日吉店 2.77
定番大学近くのラーメン店!ご飯がおかわり自由だから腹の減った大学生にはぴったりなのだ!麺・味・油の好みが決められて大抵自分は普通濃いめ多めで。普通にライス大3杯がデフォルト。theラーメンが600円でリーズナブルだけど、若干物足りなさを感じることもある。とんこつか、他のラーメンを頼むと満足。評価が異様に低いのはたぶんまだ新しいからかな?他の店に劣らないと思うんだけど。自分の中では1位。

九十九とんこつラーメン 恵比寿本店 3.23
ラーメン激戦区。恵比寿のラーメン屋。後輩に連れて行ってもらった。開放的な店構えに、木製の机で雰囲気がとてもよかった。で、一番安いのは九十九ラーメン650円。ライスやトッピング、2品まで無料でよく食べる自分にはうれしい。まよわずライスと味玉を頼む。麺は柔らかくて食べやすく、スープは味が深くておいしいこってり。ご飯がすすむ。かなりおいしかった。これが本当の人気店かと!ピリ辛もやしと激辛高菜がトッピングし放題。激辛高菜はその名の通り本当に激辛だった・・・激辛が大げさに書いてるだけだろうと思ってた時期が私にもありました。

横浜ラーメン武蔵家 日吉店 3.50
武蔵屋キタ―。あの味が濃い感じがたまらない。ご飯も漬物も無料なので、これ何倍でも食べられるんじゃないかという。やっぱり腹減りな自分にはたまらないみせ。店員の悪い噂は聞くが、まぁラーメンにはあまり関係ないことだ。あの濃い味一度たべちゃうと忘れられない。ラーメンをおかずにご飯を食べるにはうってつけな店。

極楽汁麺 らすた 3.29
無難においしいらすた。おいしいよ!自分の感覚だと他の店よりちょっと遠くにあるから、銀家は混んでるな、武蔵屋は今は重すぎるな。となったときの、誰もがおいしいという店ということでらすた行こうぜってなる。ここもスープにダシがうまく出ていて本当においしい。ライスも無料。しょっちゅうお世話になります。

麺や菜かむら 3.37
橋本駅から徒歩10分。住宅地の中にある、ひっそりとした個人経営のラーメン屋。夜にならないと開かないので、たいていは友人と一緒に遅くまで駅にいた時に寄る。店内は落ち着いた空気でラジオが流れている。店に入るとおばあちゃんが対応してくれる。自分のおすすめは、しょうがラーメン(神保町ラーメンだっけ?)。さっぱりした生姜のスープがお腹を満たしてくれて、体があったまるような何とも言えない幸福感を得ることができる。ラーメンだけど甘ーい感じ。麺もホドホドにコシがあって美味しい。

西海 高尾駅前店 3.27
はい、高尾の学生にはおなじみ西海。けっこうイイ点数なんだな。イメージは胡椒の匂い。学食のラーメンよりは遥においしいから学生がくるのもわかる。でもこれといって自分のツボにはまる特徴はなかったかな。普通においしいで終わってしまった。スープがあっさり、麺もさっぱり。毎日食べても飽きないでしょう。それに替え玉もあるのでお腹の空いた高校生は結構頼む。

カインズキッチン 町田多摩境店 3.07
他のラーメン店とは確実に一線を画すラーメン屋。まず、先に味について触れておこう。インスタントラーメンは麺のコシも、スープの深みもなくおいしくない。しかしながらカインズのラーメンは麺のコシばっちり(ちぢれてはないが)、しょうゆベースのさっぱりスープ!毎日食べたくなる安心感。西海のさらに上をゆく日常感あふれるらーめんだ。そして、問題は値段だそこそこのクオリティで、なんと250円。リーズナブルすぎる!!通りかかれば食べてしまう勢い。これでも値上げしていて、昔はなんと、180円だったから世の中はわからない。180円の時は週に2回は食べに来てた。

麺屋 侍 3.16
立川ラーメンスクエアの中のラーメン屋。値段が高い割に、別に美味しくない。地元民の行かない方がいいという忠告を無視して行った結果が、箸を厨房に投げつけたくなるおいしさ。ラーメン・餃子・ライスで頼んだが、どれもまったくもって残念。スープにまったく深みや味がないし、めんも縮れてるだけでコシがない。餃子にいたっては貧相すぎて泣けてきた・・・。あんなのに1000円払ったのがばからしい。あんなのと競ってる時点で他の店舗もたかが知れているという感想を持った。


他にも銀次とか大岡山とかあるけどよく覚えてないからやめとく。
やっぱ学生のうちはラーメン食べとかないとね。
ライスおかわり自由なら自分が通うよ!

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ベン・トー いざ始まってみた感想。3話まで。

どもども、twitter上では現在、「赤槻春雄@ベン・トー支援」で変態ツイートと、ベン・トーの広告をちょくちょくだしている、赤槻です。
自己紹介長いな・・・。

最近は金が全くなくて、快適な大学生活が危ぶまれているのです。バイトしないと。いな、それ以上に今彼女がいなくてとても寂しく思っています。彼女募集中。とか、公言するから彼女できない。
それはともかく、僕には広部さんというアイドルがいるので・・・。何を言っているのでしょうか?

わけがわからない話はこの辺にして、本題に。

twitterでフォローさせていただいている磯貝さんの記事です。
http://ponytailflower.blog97.fc2.com/blog-entry-15.html

よく書いてありますね。

自分も負けてられん!ということで書きます。

◆アニメ化決定に際して
 いろんな場所で、何度も言っていることですが、自分は原作ファンであり、ライトノベルの中ではベン・トーは一番面白い作品だと思っています。(西尾維新のファンですが、あれはラノベと断言できないとことがある。)ゆえに、アニメ化と聞いたときは、いつものように、、、、、、絶望に打ちひしがれました。なぜかって、たいていの場合、アニメ化っていうのは劣化したメディアミックスに過ぎないからです。現在のアニメブームを下から支えているのは、実質そういったメディアミックスが横行しており、オリジナルアニメ(オリジナルストーリー)をつくっていた時代の作品に比べると、違和感・喪失感を覚えてしまうからです。
 しかしながら、それでも、盛り上げなければ気が済まないのはファンの性《さが》。懸命に広報活動を行ってきたわけでございます。それが、自己満足であろうとも、ファンの端くれとしてできる精一杯のことだったから。
 第一話のPVが公開された、時点でもまだ、これはダメだ・・・と思っていました。スタッフはどうやら優秀な人が多いということでしたが、あの、巧みな文章から織りなされるバトルと食の興奮はアニメで表現できるわけがないと思っていたのです。そして、実際PVを見た時は、OPの一部や、バトルの一部を見ただけで、微妙なモーションのブレや音楽の不自然さが気になってしまいこれは期待できそうにないな・・・と感じていました。
 しかしながら、実際に一話目が放送されるとその完成度の高さにおどろきました。BGMがいい味出してるなーと思ったら、こだわりの場所だったのですね。それに、あのOPのかっこよさ!バトルの熱さ。どれも原作の雰囲気とは違いますが、想像以上の興奮でよかったとおもいました。

後述
◆バトル
◆音楽
◆白粉がハンカチを出していた理由
◆槍水先輩―キャラとして

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僕は友達が少ない+ 1 感想

内容説明
転校して以来、地毛の金髪と生まれつきの強面のせいで友達ができずに悩んでいた小鷹。友達のいる学生生活を夢見ていたある日、クラスメイトの星奈も友達がいないことを知る。同じ悩みを持つ二人は、夜空を迎えて友達を作ることを目的とした「隣人部」を発足するが…!?

 部活発足から数日、各々の残念な性格ゆえに、なかなか「隣人部」として活動できないでいた小鷹達。そんな現実を何とかしようと、肝試しをすること になり、一行は夜の学校へ。そこには、なぜか小鷹の妹・小鳩が来ていた。かまってくれない兄を、追ってきたにも関わらず素直になれない小鳩は、「隣人部」 の面々に負けず劣らずの残念な子。彼女も参加した肝試しは、夜の学校に忍び込んでいた幼児教師マリアと、小鷹の怖い顔のおかげで、大成功!?…その後、小 鳩も「隣人部」の一員に迎えられることになる。そんな中、小鷹から昔親友がいたことを聞いた夜空は…!?

記事の内容は下のリンクかここから

 

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ベン・トー 第1話「ネバれ、納豆オクラ丼ぶっかけチーズトッピング弁当 440kcal」 感想

どうもー。赤槻春雄@ベン・トー支援です。
というわけで、今期のアニメで最も推しているのがベン・トーなわけですから感想を書かないわけにはいかない!
なので今晩もう第2話が始まりますが、その前になんとか1話の感想を完成させたいと思います。
色々やらなきゃいけないことは多いですが、そっちのけで感想書きます。


第1話「ネバれ、納豆オクラ丼ぶっかけチーズトッピング弁当 440kcal」
まず、サブタイトルの付け方はいい感じです。弁当の名前がサブタイトルなのは、原作遵守なんだけど、原作だと「サバの味噌煮290円」みたいな感じで値段が表示されるのですが、なぜそこを遵守しなかったんだ!原作ファンとしては残念。だが、ここであえてサブタイトルをアブラ神の店の弁当にしたことで、この作品のギャグっぽさはよく表現されているといえる。
小説のほうのサブタイトルには、アブラ神の店の提供する弁当の名前は、そのエキセントリックさからか、はたまた身近な店であるためか、副題にあげられることはない。だから最初、このサブタイトルを見たときは非常に違和感を覚えたが、これで晴れてアブラ神の弁当も陽の目を見れるということだ。

というわけで、OPから語っていこうか。
正直PVでサビを聞いた時点では、なんかあまりいい歌じゃないかと思ってしまっていたが、実際映像つきで見てみると、かなりかっこいい。
黒背景にキャラクターたちがポーズをとるところとか最高。
また、テロップのフォントがゲーム調になっているところもイカスです。
ギャグアクションだから、もっとギャグっぽくなるものだと思っていたのだが、完全にアクションだけのOP。
最後の、ロゴにキャラの顔が重なるところもけっこういい。
だがしかし!若干モーションに難ありとは言わざるおえない。あと、著莪はもう少し可愛く描いてあげてほしかった・・・。いや、全体的に言えるかそれは。

そうそう、名前を知らない狼たちの描写が気になっていたのだが、けっこう存在感がはっきりしている。
小説だと、バトル相手としてしか表現されていないので、メインキャラにはならないんだろうなと思っていたのだが、坊主と茶髪の存在感!!ちょっと目立ちすぎじゃない?
佐藤が心の中で勝手につけたあだ名は、アニメにするとわからなくなるので、白粉が代弁してくれている。
そして、取り上げるべきは茶髪のキャラクターデザインだ。彼女は、佐藤に「それにしても、いい乳だ」と毎回言われるという、お約束のキャラだったが・・・うん、確かにあれはいい乳だ、でかすぎる。あと、勝手なイメージかもしれないが、茶髪は短髪だと思っていたのだが、ロングだったのだな。

ストーリの面に関しては、原作から大きくその構成を変えている。まぁ違和感を感じるストーリーにはなっていないので、問題はないかと思われ。
だが、あんまり変え過ぎると、原作ファンとしてはちょっとご立腹。まぁ原作通りやったところで、いいものになるとは思えない。アニメには尺というものがあるのだ。仕方のないこと。

絵に関しては、ちょっと残念としか言いようがないのだが、声優さんがいい演技をしていてそれを補って余りある。

あ、白梅は本当はもう少しいい娘なんだよ!
たぶん、1巻のイメージのみで脚本を書いてしまっているから、百合少女みたいな扱いになっているが、あくまで白粉を心配しているだけで、佐藤に対する嫉妬とかそういうことはないからね。そこんとこちゃんとしてくれないと、白梅も可愛いキャラクターなのに変態みたいになるじゃん?
変態なのは、佐藤と内本くんだけだから!あと、 沢桔 姉か。
・・・・・・ん?白粉? あれは怪物です。

まぁそんな感じで、取り合えずこれで終わりにするけど、もう少し詳しく書き直して、画像を追加するのでよろしく。

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