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アニメのことが大好きな大浦のブログ。

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アニメ何タイトル見てるか? 2

コメントで追加したものをまとめよう。前の記事はこちら→アニメ何タイトル見てるか?
 
109惨・さよなら絶望先生 13話+ova1
110ラストエグザイル 全26話
111あそびにいくヨ! 全12話

112ダンスインザヴァンパイアバンド 全12
113くじびきアンバランス 全3
114 I''s[アイズ] 全8
115彼氏彼女の事情 全26
116ストライクウィッチーズ2 全12
117生徒会役員共 全13
118極上生徒会 全26
119がくえんゆーとぴあ まなびストレート 全12
120図書館戦争 全12
121学校の怪談 全20

122俺の妹がこんなに可愛いわけがない 全12
123魔法少女リリカルなのは 全13
124魔法少女リリカルなのはA's 全13
125もっとToLOVEる 全12
126お兄ちゃんのことなんかぜんぜんすきじゃないんだからねっ!! 全12
127魔法少女リリカルなのはStrikerS 全26
128バクマン第一シーズン 全25
129STAR DRIVER 輝きのタクト 全25

130魔法少女まどか☆マギカ 全12
131あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 全11
132 C - THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL 全11
133緋弾のアリア 全12
134電波女と青春男 全12
135よんでますよ、アザゼルさん。 全13(6.5話分)
136まりあ†ほりっく 全12
137変ゼミ 全13(6.5話)
138デッドマンワンダーランド 全12
139星空に架かる橋 全12
140もしドラ 全10
141神のみぞ知るセカイⅡ 全12
142ローゼンメイデン 全12
143ローゼンメイデントロイメント 全12

144NEEDLESS 全24
145よくわかる現代魔法 全12
146カッコカワイイ宣言! 全5×3分
147成恵の世界 全12
148夢喰いメリー 全13
149初恋限定。 全12
150ロザリオとヴァンパイア 全12
151はれときときぶた 全61
152CITY HUNTER 全51
153うさぎドロップ 全11
154No.6 全11
155Steins;Gate 全24

156セイクリッドセブン 全12
157魔法遣いに大切なこと 全12
158ゆるゆり 全12
159異国迷路のクロワーゼThe Animation 全12
160日常 全26
161花咲くいろは 全26
162ロウきゅーぶ! 全12
163逆境無頼カイジ-破戒録編- 全26
164青の祓魔師 全25
165アスタロッテのおもちゃ 全12
166だぶるじぇい 全11 (2話分?)
167攻殻機動隊SAC 全26
168ダンタリアンの書架 全12
169逆境無頼カイジ 全26
170今、そこにいる僕 全13
171うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% 全13
172スクライド 全26
173カスミン 全26
174そふてにっ 全12
175輪るピングドラム 全24
176ベン・トー 全12
178WORKING'!! 全13
179君と僕。 全13
180侵略!イカ娘 全12
181fate/zero(一期) 全13
182gdgd妖精's 全12 6話分
183境界線上のホライゾン(1期) 全13
184侵略!?イカ娘 全12
185 C3 -シーキューブ- 全12
186シティーハンター2 全63
187アイドルマスター 全25
189シティーハンター3 全13
190シティーハンター’91 全13
191ブラック★ロックシューター 全8
192銀魂’ 全50
193偽物語 全11
194探偵オペラミルキィホームズ第二幕 全12
195バクマン。(第二期) 全25
196男子高校生の日常 全12
197パパの言うことを聞きなさい! 全12
198妖狐×僕SS 全12
199僕は友達が少ない 全12
200カードファイトヴァンガード 全65
201ファイブレイン 神のパズル(第一シリーズ) 全25
202未来日記 全26

ここまでの合計話数 3972話

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約束歌ってみた

エレメンタルジェレイドの「約束」を、歌ってみた。
相変わらずひどいぜ。

いつも勢いで歌ってみたするけど、
また恥ずかしくなって消すと思う・・・。
上手く歌えないぜ




さらに前から歌いたかったこれも歌ってみた

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スケットダンス 23話 リトルプリンセスは気分上々 感想

毎回やらかしてくれるSKET DANCEですが、今回もやってくれましたし、しかも演出が特殊だったので感想書くと楽しそうなので、記事作ります。


過去のやらかしてくれた例。


というわけで、絶賛引きこもり&アニメ鑑賞生活の赤槻です。
スケットダンス23話。突っ込みポイント多すぎるので、下の区分に従ってひとつひとつ解説していきたいと思います。
わくわくしてきたぞ。

①まどか☆マギカのパロディ
まずはあの有名なアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のパロディを堂々と入れてきたことだ。全然関係ない会社であるのにもかかわらず。シャフトは虫、スケットダンスはタツノコじゃん。系列違うじゃん。大丈夫なのかな。本当に大丈夫?人気の作品を勇猛果敢にパロディにしてしまうのは、さすが学園「銀魂」と呼ばれているだけある。
まぁ問題のシーンはまとめサイトがあるし動画もうpされているので、そのリンクをはらせてもらうぜ。

アニメ『スケットダンス』が『まどか☆マギカ』をパロってるww
てかまず、あれだよな。エスカリボルグあるじゃねーか!なぜ、殴らないww

②ナベシン本人登場!
個人的には超盛り上がるナベシン監督本人がアニメに出演していることだ。ツイッターで騒いだ後に偶然(?)、スタッフの遊び心を発見し、興奮が止まらない。ナベシンといえば前に記事にもした、「はれときどきぶた」の監督である。参照→はれときどきぶた 感想。しかし、業界では渡辺 信一郎監督のことをナベシンと呼称する場合があるから注意が必要だ。まぁワタナベシンイチの方で大体あってる。
ワタナベシンイチと言えば自分の作るアニメにものすごい存在感で出てしまい、レギュラー並なことからアニメを見ているだけで名前を覚えてしまう監督である。ここにナベシンの登場の例と本人写真をどうぞ。
caf60a57.jpeg40616523.jpegaea719bd.jpeg81cc99e0.jpeg
本人ですね。アニメ監督としてもシュールな作品を作り続けて、私の心をつかむ監督が出てくるのは。テンションがだだあがりで仕方ないです。
で、スケットダンス内のシーンがこちら。
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スイッチの解説によると、まど☆マギのパロディ、リバティ☆真剣の監督さんらしい。背景がすでにまどマギワールドなのだが・・・。声優はもちろんご本人。はい、EDのキャスト。
3f9e1b23.jpg
つーわけで、もしかすると、作中作のアニメシーンはワタナベシンイチ監督がコンテ切ってるかもしれない。wktk
今後も無駄に出てくることを願う。


③全体を通してスケッチ風・背景薄い
今回の演出(?)の一つ。通してスケッチみたいな彩色と、人物をしっかり書き、背景は郷愁をさそう薄い色。
スケッチ風なアニメは最近はやりなのか、「放浪息子」や「うさぎドロップ」あと「僕達がいた」なんかが思いつくかな。それにしても、ギャグテイストのスケットダンスにはまったくあってなくて、違和感が出まくっていた。
普通は回想とかに使われるんだけどね。
4d320a94.jpegcc38f4eb.jpeg4b841403.jpeg

④静のアニメーション
また、今回の演出のひとつ。化物語でしきりに取り上げられた、静のアニメーション。まぁ正確にはちょっと違うんだが、そんな印象だ。化物語はモーションカットだったが、スケットダンスは、人の表情や喋りをフレームインさせずに意識している。つまり、ボッスンや姫子が話している時に、彼らの顔を見せずに黙っている百香の顔を写したり、あえて関係ない背景を写したり、クチパクしていない絵を写したり、真っ暗な画面だったり。とにかく、普通のアニメで使われるような、しゃべっている人にフレームを当てるようなことがなかったのだ。

⑤感情をSEで表現
会話の流れのなかで、発見や転換があった時に、フレームワークやキャラの表情で、それを特徴づけるのではなく、あえてSE音で表現している。そのため、見ている方としては会話の内容が入りにくく、ストーリーは理解しづらい。だがしかし、逆にいうと、単純に画面に対しては集中できる。スケッチ風の背景画像にただ心を奪われやすくなるのだ。

⑥演出が全体を通して特殊
抽象的な話だが、前に指摘した点以外にも様々な演出があった。
不安をあおるのに、赤い無機物を使う。
9e39151a.jpeg
状況が不意に好転するときに、幸運を示すかのように蝶の絵が挿入される。
2cb7e1b6.jpeg
などである。どこのオシャレアニメだよ。これスケットダンスだよ。銀魂並みのギャグアニメだよ。ボケと突っ込みで成り立ってるよ!!なのにこれは特殊な演出と言わざるおえない。
33e04a68.jpeg
成長するシーンで、なぜか線路が背景に・・・。まぁ大人になるために線路をたどるっていうイメージとかけているんだろうけど。

⑦ネタ発言多すぎ
スイッチの発言が面白すぎる。これはいつものことかもしれないが今回は特に笑った。
292c3b46.jpg「どやぁ・・・」
2677c5bf.jpg
「大丈夫、問題ない」

「もう何も怖くない」



⑧ロリ
f1474b5a.jpeg69af6625.jpeg99463ea7.jpeg9a87a531.jpeg
いわずもがな。

というわけで、けっこう楽しい回だったのでした。

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輪るピングドラム

どもども雨で鬱々としている赤槻です。
晴れても雨でもいやな湿度と温度な季節ですね。
あ、2000hitありがとうございます!早い!
前なんて、1年掛けて500hitとかでしたからね。全部自分じゃん!みたいな

まぁそれはともかく、今回は今話題のアニメ「輪るピングドラム」について、思ったことを滔滔と述べていきたいと思います。
a333beb2.jpg
第一話が放送されるまで、公式HPに行っても何一つ内容のようなものが公開されておらず、非常に謎の空気をかもし出していたこの作品でしたが、始まってみると、神秘的なナレーションにファンシーな内装とどれもおしゃれ感を漂わせる作品でありました。しかしながら第一話でもっとも衝撃的だったのはやはり、いまやおなじみ「生存戦略」でしょう。あたかもシリアスもしくはほのぼととした空気をぶち壊すかのように現れた、異空間。それだけではなく、そこにはBGMとして歌がかかっているし、演出もまるで魔法少女の変身シーンか何かのようで、突拍子もありませんでした。1話のときは正直、突拍子が無さ過ぎてあまりいい印象を受けなかったのですが・・・。もう3話めあたりからはそれを楽しみに見るようになってしまう魔力があのシーンにはあります。一見すると全く同じ用にも見える「変身」シーンではありますが、よく見るとちょっと違っているので、その違いこそを楽しみにしてしまうこともあります。
ef30ac22.jpeg327fbc03.jpeg8aec48df.jpeg51aa9652.jpegc4ea18da.jpegcdb9265e.jpegeda22b83.jpeg

ペンギン帽子の命令で、得体の知れない「ピングドラム」を探すことになってしまった兄弟でしたが、番組も折り返し地点ながら「ピングドラム」が何かは全くわかりません。荻野目苹果 の持っている日記がどうやら怪しいようですが、日記がそのままピングドラムなんてオチはありえないでしょう。ピング・ドラムという名前なわけですから、ペンギンに関係する何かなのでしょうが、それともドラムってなんだか丸いイメージがあるので丸いものなのでしょうか。まぁ形のあるものとは限らないわけですし、全く予想もつきませんが。しかし、そうなるとどうやって見つけるのでしょう。ペンギン帽子は相変わらず細かいことは教えてくれません。自分のポーズを見せ付けるだけで。
ひょんなことから知り合いになった、ピングドラムの所持者 荻野目苹果ですが、「りんご」って全然読めません。難読にも程があります。それはともかく、彼女はマジなストーカーです。まさか床下に潜り込んで盗聴するとは・・・。しかし、そんなことをしなくても、先生と知り合いなわけだからそっちの方からアプローチをかけたほうが進展は早いと思うのですが、相変わらずストーカーです。しかもライバルが現れて全く思うように進んでいないのにもかかわらず、計画がうまくいっていると思い込んで頑張っている。ひたむきだけど・・・怖い。りんご劇場と呼ばれる紙人形芝居のようなシーンもありましたが、あれは笑いました。もっと続いてくれるのかと思ったのですが、次回から無かったですね。あの回は、非常に笑ったのですが、最後にりんごが女の人を突き落とすという笑いからのシリアスへのどんでん返しもものすごい感動し息を飲みました。6話で彼女の「運命」の秘密が少しだけ明らかにされました。彼女の運命とは、彼女と先生が付き合うことではなく、彼女が姉にとって代わることだったのです。これは意外でした。そして、運命とは大きな輪の形をしているのだろう、という意味深な独白は運命が廻り出すという言葉と、タイトルの「輪る」という言葉にリンクしてきます。いったい、ピングドラムとは・・・りんごの運命とピングドラムはどういう関係があるのだろうか。謎は深まるばかりです。
0902ea29.jpeg3586bcbf.jpegef5771b8.jpeg66257bff.jpeg3947a9e6.jpeg
今作品の魅力といえば、ジャイアンの声優 木村昴が出演していることでも話題になりました。もしかしたら、ジャイアン声の主人公を見たら笑ってしまうのではないかと、いらない心配をしていたのですが、全然問題はありませんでしたね。さすが声優シリアスなときにはシリアスな声を出せるし、声質くらい簡単に変えられますよね。あと完全に個人の趣味ですが、高倉父の声優が子安武人で、台風の時ひまりを背負って出て行く回ではテンションがあがりまくってやばかったです。初代プリキュアもそうですが、父親役って案外嵌っていていいですよね。
と、こんな感じでのろけた(?)ところで今日はこの辺にしたいと思います。
長く書いてしまうのが悪い癖なので、切り上げないと。
というわけで、また今度!画像は後で載せましょうかね。

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はれときどきぶた 感想

アニメ1万話が目標とかいいつつ、最近アニメ見すぎて力つきそうになっている赤槻です。
もっと面白いアニメはないのかー!

小学高の時にやっていた「はれときどきぶた」が再放送していましたので、懐かしく思って全部録画していました。
その放送も先月終了しましたので、録画を見ていたところです。
DSCF0031.jpg

「はれときどきぶた」は当時のアニメに稀にみる、シュールな演出で有名。今でいうところのカオスなアニメであるといって間違いない。また、「ここは助けなければいけない。主人公として!」などの、メタ発言もあり、今見返すととても前衛的な作品だと感じた。
自分はシャフトのさよなら絶望先生がシュールアニメとしては印象が深いが、改めて「はれぶた」を見ると引け劣らないと思った。原作があるとはいえ、それは短い絵本、この作品はほとんどオリジナル作品と言っても過言ではない。脚本に関しても演出以上にシュールでぶっとんでいて、作中でもメタ的に言及されることだが、このアニメのキャラは全員「キャラが濃い」のである。今のキャラクター設定に必死になっている現状を思えば、よくできていると感じてしまう。

話はそれるが、はれぶたの声優はかないみかであり、作中で歌われる「吸うなんて・・・」はかなりの電波ソングらしい。おそらく電波ソングという概念がこのアニメの放送より後から生まれた概念であるからして、これは放送を後から見た人々がそう判断したのだろう。別に私はこの曲を電波ソングとは感じなかった。
電波ソングという言葉自体はネットスラングであり、様々な意味があるがこの場合の意味は、「支離滅裂であるが、頭に残る曲」という意味であろう。
かないみかといえば、ひぐらしが代表作と言われるだろうが、自分はひぐらし怖くて見てないので、はれぶたが代表作である。

というように、作中で突然踊りだしたり、メタ発言したり、パロディがあったり、山寺宏一が本人出演したりと、本当にカオスな様相を呈している本シリーズであるが、最終回はちゃんと最終回をやっていた。正直、一話完結のシュールギャグだったゆえに最終章が存在するとは思っていなかったのだが、全4話かけて最終章をしたため自分としては非常に後味のよい作品であると感じた。
やはり、アニメにおける終わり方はその作品の印象を大きく変える。すべて見終わって初めて一個と作品と考えられる今のアニメの考え方にのっとれば、終わり方が中途半端で微妙なアニメは印象に残りづらいのではないか。二期への伏線なんてわざわ張っているようでは小賢しくて失笑が止まらない。
はれときどきぶたの最終章は

58話 あッ!ぶたママだ
59話 はれときどきお別れ
60話 はれときどき旅立ち
61話 はれときどき・・・

の四話からから構成されている。
58話
  突然はれぶたが自分のママを見つける。ぶたママは自分がぶた惑星の女王であると言い、王子であるはれぶたにいのししに襲われたぶた惑星を救うように頼む。
59話
  次元が違うぶた惑星にはれぶたを返すためには、魔法の日記を燃やすしかなかった。しかし、それでははれぶたには二度と会えない・・・。
DSCF0094.jpgDSCF0096.jpgDSCF0098.jpgDSCF0107.jpg
60話
  はれぶたと別れ失意に暮れる則安。はれぶたと会いたい一心でただの日記にはれぶたを描いていると、則安の涙が奇跡を起こし、ぶた惑星にワープできた。はれぶたと協力し、いのししを打倒する。
DSCF0116.jpgDSCF0121.jpgDSCF0123.jpgDSCF0124.jpg
61話
  ぶた惑星にとりのこされた則安。奇跡の力を封じるため、ぶた惑星では人間とぶたは触れ合うことが禁じられていた。しかし、誰もが仲良く暮らす世界を創造すると誓う則安。はれぶたのパワーで人間とぶたが共存できる世界を作り上げる。
DSCF0073.jpgDSCF0080.jpgDSCF0084.jpgDSCF0087.jpg


という感じのストーリーなのですが、どうも言葉にするとぶっ飛んでいてわかりませんね。
感動したのは伏線が存在したこと。一話完結のギャグなのに、伏線なんてないと思っていたのですが、上手く回収してくれました。
涙の力で奇跡が起こるなんてありがちっちゃあありがちなのですが、第一話で則安が奇跡を起こすときにも日記に涙がついてるんですよね。最初から特別な日記だったのではなく、則安の涙がパワーの源だったとは気づきませんでした。
そして、最後のハッピーエンドな感じがいいですね。しかも世界を創造してしまうとは・・・。
かっこいいです。

異世界に行って皆の記憶から消えてしまった則安を取り戻そうとするタマちゃんにも感動しました。
自分すら覚えていないというのに・・・
DSCF0063.jpg


もっともこのアニメの本質は最終回にあるのではなく。他の57話のシュールギャグの方がメインなので。
そのギャグアニメにも関わらず、最終回はよかったというのが、評価に値するのです。
だから、「このアニメの最終回のほうがよっぽど感動的だ」とか「子供っぽすぎる」とかいう意見は間違っています。そもそも小学生向けのアニメですし。

自分としてはとても懐かしさに浸れたアニメでした。

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