どうもどうも赤槻です。
今回もどうでもいいことを話していきたいと思います。
どうでもいいことというのは、他でもない、このブログのことです。このブログほど、どうでもいいものはないと言っても過言ではないくらいのどうでもよさでしょう?
いまでこそ、アニメレビューを少ししたために、サイト全体でのアクセス数が、一日4~8くらいはありますけど、それ以前は一日、1人か2人(自分も含めて)という有様でしたよ。それとあまり次元は変わってないように思われますが。ここのところはツイッターにはまって、アニメレビューをすることもなくなってしまいました。
それもそのはず、大学の授業に真面目に出ているばっかりに、まったくもって更新する時間がないのです。基本的に、自分は割とヘビーな記事を目指しているので、一個の記事の制作には1時間。ちゃんと考えて書くと3時間くらいかかります。そんな時間は今どこからも出てこない。そもそも忙しい上に毎週アニメを30本近く録画しているわけですから、それの消化だけでもすでに間に合っていない有様で。でもなんで、今書けているかというと、今日は徹夜して明日の宿題は何とかしようと考えているからなんですね。
そもそも、なんでヘビーな記事を目指しているのでしょう。それはたぶん、そういう文章が好きだからだと思います。ライトノベルは大好きなのですが、スカスカの文章のライトノベルは嫌いなのです。アニメレビューも好きなのですが、文章が少ないレビューは嫌いなのです。小説は好きですが、携帯小説は論外なのです。憧れの西尾維新は自身の書く、文章
量に自信を持っていました。なので、もはや読みずらい文章の方が格好良いいのではないかというノリで、いつも改行少なめで、シンプルでなく長々とした文章を書くわけです。なんとなく、文章が長いと頭がよさそうに見えるからというのもあります。実際記事の内容は非常に薄く、無駄に引き延ばしているだけのどうでもよい文章で、どうしようもないのですが、どうしようもない割にポリシーみたいになっているのですが、これはブログの更新頻度を著しく下げる足枷であり、どうせならなくなってしまった方がいいと思うんです。簡潔に情報が伝わるのが一番いいことなのですから。しかし、今みたいに長々と文章を書いて画面が埋まっていく感覚や、ちょっと遠くから眺めた時に漢字の部分が模様みたいになっているのを見ると、どうしようもない快感に浸ってしまうのです。
そんな感じで、これ以上長々と文章を書くのは、いい加減ウザいので、今度からは簡潔鮮明なレビューをしていきたいと思います。あと「ですます」と「だである」が統一されいていないので、統一したいですね。
できるかなー?
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