ひとしきりのひとりごち

ドイツ語のテストが終わったので以上にテンションが高い赤槻です。
懐かしいな、こんな感じの書き出しは。

テンションは高いのですが、腹が痛いので調子悪いです。
あと眠いです。寝不足です。
今日クラスの友達に聞いたのですが、一年生対象の学科分け説明会があったらしいです。もちろん全員出席です………ぶっちしちゃった！
何てことでしょう、今後の学校生活を決める学科分けを棒に振ってしまうとは…とはいっても情報工学科に決めてはいるのですが、それにしても研究室とか回って選ぶべきだったはずなのにそれをサボるとは。絶望の極みです。これから学事に行って申請書をもらえば申請自体はできるでしょうが…何たる愚かしさ。
まぁいいや。俺はそういうやつですよ。どうせ、試験を寝坊して単位落とすくらいですからな。もう諦めました。
四諦を極めた男と自称（自嘲？）してもいいくらいですよ。

というわけで心機一転。冬休みの話。カラオケ、登山（高尾山＆丹沢）、スキー、宿題といろいろ予定が詰まっていますが、とりあえずアニメ見るぞー
そればっかりだな

今期見れてない作品とかたくさんみたいです。

さっき体調悪かったんですけど、どうやらインフルみたいかもです。
でも風呂入ったら治った。腹はまだ痛いですが。
本当に日記になってる。明日で最終授業なのでむしろ楽しみです。早くやすみてぇ。

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ストライクウィッチーズ１期全話見ました。
GONZOなのになんで見てなかったって？忙しかったからなか～

感想って言っても何にも考えてないんだけど、まあ、何と言ってもGONZOって感じがしたねやっぱり最高だね。やっぱりさ、これは好きとかじゃないんだよ。愛なんだよ。もはや。
私は結構酷評かだからさ。なんでもかんでもひどい評価するわけ。とくに一般的な萌え萌えアニメはさ。大学の声優研の人と話してても毒舌だな、厳しいなぁ、ってよく言われるんだけど。GONZOに関しては悪口言えない。というかそもそもGONZOのどういうところが好きかっていうとそれはもう、つまらないところって言ってもいいくらいなわけ。ちょっと違うか…。とにかく、アニメとか視聴者に対する挑戦的な姿勢、斬新な攻撃。そういったことを平気で利益度外視でやっちゃうように感じられるんだよね。もちろんアニメ制作会社と制作委員会は違うかもしれないけどさ。それでもオリジナルでいろいろやっているじゃん。詳しいことは知らないから今度ストライクウィッチーズ研究会の人に教えてもらうとして。とにかく、挑戦的。この一言につきる。ほかのアニメは絶対に売り上げとか、視聴者の反響とかもっと考えてるんだよね。もちろんビジネスだから当然だし、誰も悪いとは言っていない。むしろ計算で視聴者を盛り上げることができるほうが価値はあるよ。コンスタントに作品を作り続けられるし、なにより強い。でもねGONZOはそもそも名前がバカっていう意味だから。そういう計算を最初から放棄している。我が道を進むっていう感じでカッコいいじゃん。絶対に受けそうにもない作品をたくさん排出してきてるよね。でもそれはどれも斬新で新しいことに挑戦して。結果この世界、アニメの世界では、視聴者のほうの感性がまだ未完成だったゆえに通じなかった。結局そういうことなんんだけどさ、もうすこし、世間が柔軟んであったらきっと悪いゴンゾなんて言葉はなかったと思うんだ。あう～。どう思うよ。

まぁ、ストライクウィッチーズは結構人気みたいだからよかったじゃん。２期は後で見るよ。だってAICだもん。
瀬戸花はおもしろかったなぁ。もう一回見たいなぁ。
ストパンの感想書こうと思ったのに全然違うこと書いてるからタイトル修正。
GONZO　LOVE

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年末だー
今期で終わるアニメはもう最終回ムードをぷんぷん醸し出しているのがどうにもやるせない感じの今日この頃。
しかし、最終回というのは今までの話の集大成であり、視聴者にしてみても悲しみとせつなさのカタルシスを最高に感じられるオルガスムスなのです。だから本当にこの頃wktk状態でもう何にも手がつけられない状態なのです。来週はドイツ語のテストだというのに。

今期非常に楽しみにしていたのはやっぱり神のみぞ知る世界。今第十一話を見てきたところでしたが、来週最終回であることを次回予告で言ってました。続編がある的なことを暗に示しながら。とはいってもヒロインストーリーを最終回に持ってこずに一話前で終わらしたということは何か特別なものを用意してくれているに違いありません。くらたさんですから。桂馬の言葉にのっとっていうなら「アイドルが彼女になってハッピーエンド。でも何か違う。」こんなこと言ってたよね？
そしてそして。くすりから聞いて見始めた。パンスト。これも前回の「ナッシングトゥーザルーム」でなんだが二人が天界に帰るようなフラグがビンビンに立ってました。これも終わってしまうのは非常に名残り惜しくはありますが、後２話どのように展開してくれるのか楽しみでなりません。明日の深夜かぁ。ほくほく

ろいうかんじで完全に日記と化してしまいましたが、そもそもこっちはブログのつもりなのでくだらない日記を書きたいのです。でも、HPのほうにアニメ感想を載せようとすると結構画像の処理とか面倒なことがあるのでついついこちらで書いてしまうんですね。今完全に元HPひとしきりのひとりきり、もとい新HP「現代◆思想」のほうも放置状態ですが、昔書いた電脳コイルの話とか、化物語の考察何かをちゃんとした形で載せていきたいと思うので、１ヵ月くらい待っていただければ更新されるんじゃないかなと思います。ってそんなにかけるのかい！と突っ込まれてしまっては言い返しようもないのですが、ちょっと年末年始は忙しいので勘弁してやってください。こっちのブログのほうでアニメの感想はひとりごちしていきますので、今はあんまり誰も読んでくれた無いけど、もう少し誰か読んでくれるようになるように頑張って行進していきますのでどうか、よろしくお願いします。
なんか、長くなってしまいましたが、整理されていないのに無駄に長くなってしまうのは私の文才がない故なので、今後は「理系の作文技術」とかを参考にもう少しまとまった文章を書けるように努力していきたいと思います。

そろそろ授業が始まるので私は失礼します。
ばいばいまたねー

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結構前の話だけど。
八番地。「全自動楽団」



今回はめっちゃ短く。
Aパートのオリジナルストーリー面白かった。いろんな自動販売機があるんだね。
うん、オリジナルやってくれるアニメは素晴らしい。

Bパート
たっつんが真田にライブを見に来てくれと言った後のシーン。
画面構成的には二人は下駄箱に遮られる形になっている。
これはたっつんの告白の認識と、真田の認識が異なっており、隔絶していることを示している。
この技法は、化物語のまよいマイマイと共通するところがあったので気になった。
このような画面構成にたいして状況の情報を付加する技法は、映画のような写実的な作品においては不調和を起こす。この技法は広告などの十八番であったが、映像作品に用いられることは前例が少ない。
しかし、現実に写実的ではない、かつゼロから画面構成を行わなければいけないアニメーションにおいてはそれも「許容」される。許容という言葉づかいを用いたのは、そのような表現が意味を持つのはあくまでも視聴者がそれを読み取ることのできる能力を持っていることが前提である。よってそのような見方をする人に対しては意味を持ち、許容されるのだ。
それは３Dのアニメーションと共通するところがある。


面倒くさいので今日はここまで。

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冬は装備代もものすごいので登山はやらないようにと思っていたのですが、先輩の取り計らいで強制送還されることになりました。山に。
いや装備代云十万も払う余裕ありませんよ！と言ったら部費から出してくれて、そこまでされたら行くしかないというかそんな感じです。

クリスマスイブから冬合宿があるから嫌になるなぁ。イヴはカラオケ行く約束してたのに。
先輩だってデートがあるだろうに。ふられたのか？
まぁイヴといっても夜からだから昼間は遊べる。大丈夫。

もう１１月も終わり新年まであと少しとなりました。
今期のアニメが終わってしまうのは悲しいけど。来年も期待の新作が多いのでたのしみだ。
もっとたくさん見れるといいな。今年はほとんど見れなかった希ガス。
http://www.animesachi.com/visitor/year_2011_1.html
↑来年やる予定のアニメ。

私の期待はもしドラとまどか

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