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アニメのことが大好きな大浦のブログ。

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10月のまとめ 1

読書メーター10月のまとめ。

HPにああぷするのは面倒くさい。

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9月のまとめ

9月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1713ページ

猫物語 (黒) (講談社BOX)猫物語 (黒) (講談社BOX)
なんだか、アニメネタだのが多かったし。時系列がごっちゃ!でも兄妹の変態コントが読めて楽しかったの。
読了日:09月20日 著者:西尾 維新
アニメージュ 2010年 09月号 [雑誌]アニメージュ 2010年 09月号 [雑誌]
読了日:09月06日 著者:
アニメージュ 2010年 08月号 [雑誌]アニメージュ 2010年 08月号 [雑誌]
読了日:09月06日 著者:
別冊オトナアニメ シャフト超全集!! (洋泉社MOOK 別冊オトナアニメ)別冊オトナアニメ シャフト超全集!! (洋泉社MOOK 別冊オトナアニメ)
シャフト好きな俺にはたまらない一冊。オトナアニメは毎回シャフト特集が多い
読了日:09月06日 著者:
DEATH NOTE (2)DEATH NOTE (2)
ライトが大きく動いたことにより、Lに急激に近づかれる。後の展開を考えれば、ここで月がFBIを殺したのはかなりの失敗だよね。
読了日:09月06日 著者:小畑 健
DEATH NOTE デスノート(1)DEATH NOTE デスノート(1)
何度読んでもおもしろいよね。特に序盤はわくわくする。
読了日:09月06日 著者:小畑 健
かってに改蔵 5 (少年サンデーコミックススペシャル)かってに改蔵 5 (少年サンデーコミックススペシャル)
読了日:09月03日 著者:久米田 康治
ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)
文体がころころ変わるし、ボリュームもあるから読むのに苦労した。まだ先がまったく読めないので早く下巻が読みたい。
読了日:09月03日 著者:夢野 久作
めだかボックス 5 (ジャンプコミックス)めだかボックス 5 (ジャンプコミックス)
なんだか訳がわからなくなってきた…。
読了日:09月03日 著者:暁月 あきら

読書メーター

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サクラダリセット

サクラダリセット  CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)
内容紹介

能力者が集う街、咲良田。記憶を保持する能力をもつ少年・浅井ケイと、「リセット」――世界を三日分、元に戻す能力を持つ少女・春埼美空は、「猫を生き返らせてほしい」という依頼を受けるのだが……。


内容(「BOOK」データベースより)

「リセット」たった一言。それだけで、世界は、三日分死ぬ―。能力者が集う街、咲良田。浅井ケイは、記憶を保持する能力をもった高校一年生。春埼美空は、「リセット」―世界を三日分巻き戻す能力をもっており、ケイの指示で発動する。高校の「奉仕クラブ」に所属する彼らは、ある日「死んだ猫を生き返らせてほしい」という依頼を受けるのだが…。リセット後の世界で「現実」に立ち向かう、少年と少女の物語。

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動物化するポストモダン

動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
 

出版社/著者からの内容紹介

注目の批評家による画期的論考!!物語からデータベースへ

オタクたちの消費行動の変化が社会に与える大きな影響とは?
気鋭の批評家が鋭く論じる画期的な現代日本文化論!

オタク系文化を批評する意義――オタク系文化はJポップのような国民的広がりをもつ文化ではないが、決してマイナーな文化でもない。オタク系の消費者は、きわめて活動的な層に限っても、数十万の規模を下げることはないと思われる。そしてさらに付け加えれば、オタク系文化はもはや日本だけの現象でもない。オタクたちが作り上げたコミックやアニメ、ゲームなどの独特の世界は、アジア地域のサブカルチャーに深い影響を与えている。最後にもうひとつ加えれば、日本のネット文化の基礎はオタクたちによって築かれている。したがって、いま、日本文化の現状についてまじめに考えようとするならば、オタク系文化の検討は避けて通ることができない。
本書の企図は、オタク系文化について、そしてひいては日本の現在の文化状況一般について、当たり前のことを当たり前に分析し批評できる風通しのよい状況を作り出すことにある。――本書より

■東浩紀(あずまひろき)
1971年生まれ。東京大学大学院総合研究科修了。批評家。専攻は哲学および表象文化論。著書に『存在論的、郵便的』――新潮社、第21回サントリー学芸賞受賞――『郵便的不安たち』『不過視なものの世界』――ともに朝日新聞社――などがある。
 

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西尾維新を読破しよう。

私は西尾維新のファンではあるが、すべての作品を読んでいるわけではない。
せっかくだからすべて読もうと思うが、さてどれを読んでいないのか調べる必要がある。

赤いものは読んでいない作品。

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