ひとしきりのひとりごち

アニメのことが大好きな大浦のブログ。

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硬貨の支払い金額、何通りあるかのプログラム

//50円、10円、5円、1円を任意枚組み合わせて支払える金額を羅列するプログラム

int algo1(){
   int i,j,k,l,p,q,r,s,t=0,gaku,tmp=0;//初期化
   printf("50円：");scanf("%d",&p);//入力
   printf("10円：");scanf("%d",&q);
   printf(" 5円：");scanf("%d",&r);
   printf(" 1円：");scanf("%d",&s);

    //多すぎる硬貨は両替しましょう。
   if(s>5){r += (s-5)/5; s -= ((s-5)/5)*5; }//5枚あれば十分なので、6枚以上ある1円玉を両替
   if(r>2){q += (r-2)/2; r -= ((r-2)/2)*2; }//2枚あれば十分なので、3枚以上ある5円玉を両替
    if(q>5){p += (q-5)/5; q -= ((q-5)/5)*5; }//5枚あれば十分なので、6枚以上ある10円玉を両替

   //あとは小さい金額から羅列
   for(i=0;i<=p;i++){
       for(j=0;j<=q;j++){
           for(k=0;k<=r;k++){
               for(l=0;l<=s;l++){
                   gaku=50*i+10*j+5*k+1*l;
                   if(gaku>tmp){//同じ金額は記述しない。
                       printf("%6d円\n",gaku);
                       tmp = gaku;
                       t++;
                   }
               }
           }
       }
   }
   return t;//全部で何通りか返します
}

//簡単な数学でしたね

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