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偽物語 第一話 見終わって 感想

本日、偽物語がTOKYO MXにて放送された。その後にtwitterでつぶやいた内容。

偽物語 第一話 かれんビー 其ノ一

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(2012/1/8twitterから一部加筆修正)

偽物語すごくよかったな。これぞ化物語って感じだった。
そもそもさ、化物語を最初に読んだ時の感想って、「なにこの下ネタばっかの小説。西尾維新で期待して買ったのにこんなのかよ・・・orz」って印象だったん だよね。だからアニメ化して、くだらない下ネタ部分全部カットしてシャフト色加えるとあんなになるとは思ってもみなかった。
アニメ化しても、どうせそこらのパン見せアニメと同じになるんだろうと思っていたんだけどね。だから原作ファンの多くは驚かされたと同時に、化物語じゃな いと思ったんじゃないかな。そこまではいかずとも、原作ファンは下ネタ会話を楽しみにしているんだよね。それ目的で買ってるもん俺
だから、偽物語の第一話はそういたくだらなさを思い出すことができたし、八九寺とのあの会話は作品の中でも最も面白いシーンだし。最高に笑わせてもらった。
偽物語以降は小説のあおりの「趣味で書かれています」のパーセンテージがどんどん上がっていくから、絶対アニメ化できないと思ってたんだよね。しかし、どこで方針が変更されたか、やはり金のなる木は続く作品になるね。
アニメ化しないって思ってたのもよく考えれば、化物語が始まる前は、「西尾維新は絶対にアニメ化しない」と、ファンの誰もが思ってたし、実際複数の雑誌で 言われてた。本人も言ってた。そう思うと、「偽物語とかあんなくだらん内容はアニメ化できないだろう」って意見もまったく的外れだったな。
内容が面白くないからアニメ化できないっていう常識を打ち砕くのがシャフトの面白いところ、魅せ方で面白くしてくれる。もちろん内容がなければ本当に面白くないわけだけど、普通にやっただけでは今の目の肥えた視聴者層は、絶対に反応していい作品だと評価することない。
まぁ戯言シリーズがぶっ飛んだ、推理小説だからね。もっとも、某ジャンプみたいに推理ものからバトル物に変化して行ったけどね。それにしても、戯言のシリ アスな作風と化物語の作風には差がありすぎて引いたってのが、化物語を最初に読んだときの感想がひどかった原因だと思うんだよね。
でも、よくよく考えてみると戦場ヶ原ひたぎの誕生日の理由( http://t.co/F80js8vc)みたいに、作りこんであるところは作りこんである。でも戯言の重装さに比べると、おちゃらけた主人公の謎の過去なんかはぼやけてみえる。
実際、伏線みたいに広がっていた阿良々木が吸血鬼になった理由に関する物語、つまり傷物語なんかは、化物語で明かされないで語られているからこそカッコいいものの後付けのようにいざ刊行されてみると、やっぱり下ネタを言い合ってるだけのまったくしょうもない話なわけで。
結局のところ、確かに化物語は西尾維新の力ある作品ではあるものの、名作みたいに昇華されハードカバーランキングでも1位の座を打ち取っているのは、アニ メの力が大きいってことだ。灼眼のシャナから始まる、ライトノベルの狂ったようなアニメ化ブームもマンネリ化したところで、見事常識を打ち破った
それが化物語だったと言えるよね。他のライトノベル作品のアニメ化にも確実に影響力を与えた。たとえば、生徒会の一存・バカとテストと召喚獣。この2作品 は特に大きいと思う。どちらも会話劇が主体のライトノベルであるから、アニメにしても今一つ映えない。どう面白くするかで、参考にしている。
ああと、最近の作品だとC3か。自分は全然見てないから、あまり言えないんだけど1話見た感じだと、あれもけっこう影響されてるんじゃない。だから、「シャフト臭がする」とか言われてる。まぁこれは余談だったな。
偽物語の話しに戻るか。偽物語はファイヤーシスターズの話しであると同時に、阿良々木自身の話しである要素が大きい。第一話でもほのめかされているよう に、阿良々木は春休みに吸血鬼に襲われて人間ではなくなり人外となった。忍野のおかげでなんとか戻れたものの、同じ人間としては家族と接することが
できなくなっていまった。しかしながら、すぐに誰かを助けようとするファイヤーシスターズの姿勢が自分と同じと感じながらも、それをずっと「偽物」と評し 続ける。それは同族嫌悪か、自分への戒めか。そして、どんどん厄介ごとに巻き込まれる妹たちをなんとしても守ろうとする。
結局、こいつらは妹なんだ家族なんだと。たとえ、人外になろうとそのことは変わらない、化物になったところで関係性が変わるわけではないと認識する。妹た ちが”人助け”をずっと続けるのは兄の姿勢をずっと見ていてそれを尊敬しているからっていう兄妹間の信頼関係が偽物語のバックボーンだ。
まぁ本当はシリーズが売れるから、だらだら書いているって気がしないでものないが、偽物語は今後の巻よりはまだましだと思ってる。このシリーズは巻がすす む毎にどんどん、おかしくなっていく。最新12巻なんて本当にいわずもがななものになっているだろう。(まだよんでいない)
だからそう思うと、偽物語も結構初期作品だからそこそこストーリ性にあふれていた。もちろん八九寺というストーリーの進行を激しく妨げるキャラがいるおか げで、冗長な印象を受けるがそれはキャラが勝手に動いてしまっているらしい。意外とそここそが、エンターテイメント部分である気もする。
偽物語は化物語に比べてさらにシリアスが抜けて冗談っぽくなるし、ビジュアルも変わるし貝木も出るし、戦場ヶ原さんと阿良々木さんがいい雰囲気になるし面 白い。なんにせよシャフトがアニメ化するから、ギャグだろうがコメディだろうが日常だろうがなんでも名作になることは確定しているわけだ。
早く来週が見たいことは確か。


中学の時、「なにこれ(化物語上)下ネタばっかの小説だ」と実際に呟いていた、そしたら友達が「下ネタ満載だと!?ぜひ貸 してくれ!」って迫ってきた。そいつに貸したら、そいつが本を丁寧に扱えないやつで、化け物語のハードカバーボロボロにして返しやがった。あまりにも酷 かったので弁償を要求したら、灼眼のシャナ1~3巻で許してくれって話になり、まぁそんなにマジギレしてたわけじゃないから許すことにした。もう何年前の 話になるだろうか。

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