エステ 求人 アウトソーシング ひとしきりのひとりごち パンティ&ストッキングwithガーターベルト 第9回 忍者ブログ

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パンティ&ストッキングwithガーターベルト 第9回

パンティ&ストッキングwithガーターベルト展!!
好評により12月まで延長だって!?
しかも12月はデイモン姉妹の資料も追加されるそうなこれは行くしかない。
展示会場galaxxxy!!!!のホームページ
みんな行こうぜ!グッズをゲットだ!




前回は面白さのあまり冷静に見ていなかった気がする…。
さっそく第9回が放送されたので録画予約した。

Aパート。バレーボールの話…。妙に面白くはなかったな…。これについては多くは語らず。
水着の描写のために通常よりもデフォルメが少しゆるくなっていた。逆に今まで精密に描かれていたモブが、今回は適当であったので、違和感を感じた。色気じゃなくて作品全体としての完成度の方が重要かと。
おそらく評判が良かったデイモン姉妹を出したかったのではないかと。でもちょっとバレーボールってのはありきたりすぎるし、追い打ちをかけるように海から出てくるタコのゴースト。うーん…。オリジナリティが感じられないなぁ。
ただ、バレーボール最後のスマッシュで、パンティに天使の輪が出るところは良かった。ボールの波動がハート形になるのにもキュンとした。誰が考えたのだろうか。詳しくないからなぁ。
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悪態はここまで。
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 だがその質のいまひとつさの反動のようにBパートは神がかっていた。サブタイトルは『ゴースト ダテンシティの幻』。今回のサブタイトルは特に秀逸すぎる。いやシナリオが全部秀逸。だめだ…今回も冷静に語れそうにない。
物語は二人(パンティとストッキング)が男漁りをしている場面から始まる。ビッチのパンティと違い、普段は男にあまり貪欲ではないストッキングだが、今回は物語の出発点として普段あまりしない「男漁り」をしていた。そして双眼鏡で一匹の「あらゆる汚物をミキサーで混ぜたような」ゴーストを見つけ、一目惚れする。このゴーストが汚物のようであることは後々明らかになるため、一種の伏線となっているが、このシーンでは単なるギャグにしかならない。パンティがなぜこのゴーストに惚れてしまったのか…それはまさしく数奇な運命としか言いようがない。これはまさに本人によって、ゴーストとのデートの日の朝、自慢の得物ストライプでサンドイッチを作りながら語られる。「ねぇ。パンティは信じる?運命の出会い!」つまり表面上は人間に仇なすゴーストとそれを退治するという結ばれることのない敵同士。しかし、深層では(真相は)恋を知りたかったゴーストとそのゴーストを成仏させてあげる天使(まさに天使!)なのである。このまさしくミステリー的な、重なり合いながらも相反する二重構造―――これがこの話が名作だと呼ばれるにたる根拠の根幹である。これはシナリオ上ありがちで無味乾燥になってしまう恋の物語を宿命という安っぽい設定を使うことにより、より一層味を引き出している。さながらアイスクリームにかけるシナモンのように。
 シナリオ上注目すべきところは二人の関係だけではない。パンティとストッキングの関係も興味深い。普段はいがみ合って、妹をバカにしてばかりいるパンティだが、世間での妹の風評が悪くなったことを気に病み、雑誌を読みながら悪亭をつく。噂をする人々に悪態をつく彼女をみれば明らかだが、これは妹に対する怒りではなく愛である。普段、本人の前では表に出ないやさしさだ。その姉の態度の変化もこの話の大きなポイントになっている。「こうなったら手段は選んでられる場合じゃないな」と言ってストッキングに返送してゴーストを殺そうとするところなど、視聴者とてハラハラする山場だ。ガーターベルトもすべてを知っていながら何も言わず、陰から操るという非常においしい役どころを演じている。もっとも彼の発言は最後のシーンしかないが、それも普段の柄の悪さからは想像もできない男的渋さを演出している。そしてパンティの「おめぇこうなること分かってたのか?」発言。これはガーターベルトの妹に対する仕打ちに不満を抱いていると受け取れる。なんとよい姉であることか。
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 時系列的には前後するが今回のもう一つ注目するべき点。ストッキングがあまりにも一途すぎて可愛い点。姉に天使の使命を説教されてつぶやいた言葉「天使の使命なんてもうどうでもいい。」ストッキングのつぶやきがたまらない。「でも、これ以上彼には秘密にしておけないよね。」本気であのゴーストを思っている証拠。そして、自分がゴースト抹殺しなければならない天使であることを告白するシーン。我々視聴者からしてみれば最初から分かったいることだが、二人の関係上この敵対関係は伏せられていたはずだから、これは二人の行く末を決める重要な告白。よって物語の山場(一つ目)である。視聴者はここで一種の隔絶を感じる。さながら民倉荘を外から眺めているかのような。その隔絶は盲目となっているストッキングとほかの登場人物との意識の違いを気付かせるには十分な役割を担っている。つまり、ここで二人の恋愛は他の常識的な問題とは隔絶されているということが示されるわけである。それはさながら恋。他の何にも束縛されない、非論理的な関係。これを示している。
 最後にBGMが神過ぎる。ショコラショコラ。前に述べた二つの山場、ストッキングの天使告白とパンティのゴースト暗殺のシーン。ここではBGMがまったく流れていない。山場だけあって緊張感を保っているのだ。しかし、背景にある噴水は意味深な吹き出し方をしている。まるで、登場人物たちの心の内を代弁するかのように。沈黙で場の空気を表現し、背景で心の内面を表現する。小説にはできない特殊な表現だ。逆に緊張が解け、ストッキングが恋の甘さによっているときは思いっきりショコラショコラと流し、場の甘い空気を盛り上げている。
 最初にゴーストがダメダメでくさいことでギャグが成立しているといったが、ゴーストがダメなことも、待ち合わせに遅れたことも、金を持っていないことも全部伏線であるというところが、ミステリーファンである私の心をつかんで離さない。この手の謎ときは近年のアニメシナリオには欠かせない要素であって、(もちろん往年のアニメにも必要ではあったが、)これはかなり上位に位置する。さすがグレンラガンを作っただけある。だからシナリオが神過ぎるといっているのだ。
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最後に…”作画崩壊”ストッキングにこっちがキュンだぜ!
いっつもお色気はパンティばっかだからな!これでストッキングファンが増えたのは間違いない。
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