どもども、twitter上では現在、「赤槻春雄@ベン・トー支援」で変態ツイートと、ベン・トーの広告をちょくちょくだしている、赤槻です。
自己紹介長いな・・・。
最近は金が全くなくて、快適な大学生活が危ぶまれているのです。バイトしないと。いな、それ以上に今彼女がいなくてとても寂しく思っています。彼女募集中。とか、公言するから彼女できない。
それはともかく、僕には広部さんというアイドルがいるので・・・。何を言っているのでしょうか?
わけがわからない話はこの辺にして、本題に。
twitterでフォローさせていただいている磯貝さんの記事です。
http://ponytailflower.blog97.fc2.com/blog-entry-15.html
よく書いてありますね。
自分も負けてられん!ということで書きます。
◆アニメ化決定に際して
いろんな場所で、何度も言っていることですが、自分は原作ファンであり、ライトノベルの中ではベン・トーは一番面白い作品だと思っています。(西尾維新のファンですが、あれはラノベと断言できないとことがある。)ゆえに、アニメ化と聞いたときは、
いつものように絶望に打ちひしがれました。なぜかって、たいていの場合、アニメ化っていうのは劣化したメディアミックスに過ぎないからです。現在のアニメブームを下から支えているのは、実質そういったメディアミックスが横行しており、オリジナルアニメ(オリジナルストーリー)をつくっていた時代の作品に比べると、違和感・喪失感を覚えてしまうからです。
しかしながら、それでも、盛り上げなければ気が済まないのはファンの性《さが》。懸命に広報活動を行ってきたわけでございます。それが、自己満足であろうとも、ファンの端くれとしてできる精一杯のことだったから。
第一話のPVが公開された、時点でもまだ、これはダメだ・・・と思っていました。スタッフはどうやら優秀な人が多いということでしたが、あの、巧みな文章から織りなされるバトルと食の興奮はアニメで表現できるわけがないと思っていたのです。そして、実際PVを見た時は、OPの一部や、バトルの一部を見ただけで、微妙なモーションのブレや音楽の不自然さが気になってしまいこれは期待できそうにないな・・・と感じていました。
しかしながら、実際に一話目が放送されるとその完成度の高さにおどろきました。BGMがいい味出してるなーと思ったら、こだわりの場所だったのですね。それに、あのOPのかっこよさ!バトルの熱さ。どれも原作の雰囲気とは違いますが、想像以上の興奮でよかったとおもいました。
後述
◆バトル
◆音楽
◆白粉がハンカチを出していた理由
◆槍水先輩―キャラとして
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